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2006年10月18日 (水)

2006/10 NO.07 きいちニュース

2006/10 NO.07 きいちニュース
東京都福生市前市議会議員の奥富喜一の活動報告

・北朝鮮核実験を発表!
 安倍首相「米中とも連絡し情報収集」
二〇〇六年一〇月九日、北朝鮮による核実験実施の発表を受けて、安倍首相は訪問先のソウルから
塩崎官房長官に情報の収集と分析を指示した。首相は記者団に「今後、米国や中国とも連絡をとりながら
2006/10 NO.08 きいちニュース情報の収集分析を行わなければならない。
韓国側とも今後の対応について打ち合わせをしていきたい」と述べ、日韓首脳会談の場で対応を協議する考えを示した

・北朝鮮の核実験強行に抗議
日本共産党幹部会委員長 志位和夫
一、北朝鮮政府は、九日、核実験を強行した。北朝鮮政府は、九日、核実験を強行した。
これは、国連安保理決議、安保理議長声明などが、世界とアジアの平和と安定への脅威として、
一致して反対した国際社会の意思を無視したものである。
また、六カ国協議や日朝平壌宣言などの国際取り決めを蹂躙する暴挙である。わが党は、これにきびしく抗議する。
一、わが党は、北朝鮮政府にたいし、核兵器および核兵器開発計画を放棄すること、即時・無条件で六カ国協議に
復帰することを強くもとめる。
 国際社会がこの事態にさいして、一致協力して対応し、問題の平和的・外交的解決という立場を堅持してのぞむことが
大切であると考える。

・一〇月四日 西多摩集会とパレードに六〇〇人が参加
「庶民のくらしとしごとをまもれ」憲法改悪反対!教育基本法を守れ!西多摩集会実行委員会が主催した集会、
パレードに私も参加しました。
 青梅線小作駅東口駅前宣伝行動、午後六時チラシ配布開始を皮切りに、リレートークが六時二〇分から、
五〇分迄行われ、「美しい国」を逆さまに読むと「ニクイシ、クツウ」となるなどのお話しがあり、ケヤキ児童公園を
午後七時出発、梨の木立体交差、新奥多摩街道、羽村小作郵便局前を経て、さくら児童公園の解散地迄、降りしきる雨の中、
元気に、大衆大増税反対!格差社会反対!社会保障改悪阻止!国民諸要求実現!のスローガンを唱和するなど、
パレードを大成功させました。

 小泉内閣による医療制度改悪、憲法改悪、年金制度改悪などにより、国民の将来は不安なことばかりです。
今ここで声をあげないと、私たちの生活は悪くなるだけ。西多摩から「安倍新首相では国民を守れない」という声をあげて
全国に広め、教育基本法改悪反対や憲法改悪反対をうったえましょう。との呼びかけに、六〇〇名もの参加があり、
大感激の集会でした。
 一〇月一四日(土)明治公園で行われる「教育基本法改悪反対大集会」に是非この成功の力を、
さらに広げて大成功させたいと思います。 午後十二時半文化行事、午後一時開会で集会後、
デモ行進が行われるそうです。是非、みなさんのご参加をお願いします。
みんなの力で政治を我々に取り戻しましょう!

・「福生市民九条の会」
松林会館だれでもなんでも展に出展 健康チェック、映画「日本国憲法」上映、「宇宙のおきて・戦争のない地球」
(画家安永先生)に取り組みます。
私も事務局員として参加を、予定しています。

・第三十九回赤旗まつり
十一月三から五日まで、東京・江東区夢の島公園で、四年ぶりに開催されます。
日本共産党が丸ごとわかる。記念演説、トーク企画、各種展示館など

・「韓国」「朝鮮」と日本
 いま朝鮮半島には、南に大韓民国、
北に朝鮮民主主義人民共和国という二つの国がありますが、もともと一つの民族、国家がありました。
それが、朝鮮ほんらいの姿です。
 自分たちの意志ではなく外部の勢力の都合で二つに分裂させられ、おたがいにいがみあうのはやめよう、
朝鮮が二つの国に分かれているのは不自然だ、自分たちの力でもとの姿にもどそう、と誓い合ったところに、
二〇〇〇年六月の「南北共同宣言」の最も大きな意味がありました。
 日本の国は、明治のはじめから、「征韓論」に基づく朝鮮侵略政策を実行し、
朝鮮の犠牲の上で強国の仲間入りをしたという、歴史があります。
 日本が朝鮮を植民地にした「韓国併合」一九一〇(明治四三)年の前の年に日本に住んでいた朝鮮人はわずかに
八〇〇人たらずでした。それが、一九二〇年日本政府の朝鮮での「産米増殖計画」実施のもと、莫大な量の朝鮮米が
日本に積み出されることにより、「農業不振」「生活難」を生み出し、食えないから、日本に来たと朝鮮人が増加した。
 一九三七年七月七日「廬溝橋事件」をきっかけに中国との全面戦争に突入。
翌一九三八年陸軍特別志願制度が施行され、朝鮮の青年を戦場に動員するくわだてが実施されました。
さらに、一九四〇年「創氏改名」が強制実施されました。これに加えて、日本人の青壮年男子のほとんどが、
軍隊にかり出された不足を補う労働力として、集団的に朝鮮から日本に連れて来たなどにより、急激に増加しました。
 日本が第二次世界大戦で敗北してから、もう六〇年以上がたちました。にもかかわらず、日本の歴史教科書に対して、
韓国・朝鮮や中国などアジアからきびしい批判がたえないのは、なぜでしょうか。
 韓国を滅ぼして三六年間も植民地として支配した時代の考え方、また「聖戦」だと言いはった戦争でアジア、
太平洋上の島々で二〇〇〇万人もの人たちを犠牲にしたその戦争を、いまなお「植民地の解放戦争だった」などと正当化し、
それで日本の子どもたちを教育しようとすれば、被害を受けた国々の人たちがだまっているわけにはいかないのが
当然ではありませんか。
 にもかかわらず、いまもってそのようなふるい歴史の見方が日本人の意識にあり、教科書にもなって登場するのは
いったいどうしてなのでしょうか。
その理由の根本は明治以降の相次ぐ戦争のはてに、一九四五年、第二次世界大戦で敗北したにもかかわらず、
国の最高責任者であった天皇がまったく責任をとらなかったことにあると言えます。

・北朝鮮と日本共産党
 日本共産党は、
北朝鮮労働党とは、現在、いかなる関係も持っていません。これは、朝鮮労働党からの覇権主義的な干渉と攻撃によるもので、
今日の断絶状態にいたるまでには、「キム・イルソン(金日成)主義への追従集団「自主の会」「キム・イルソン主義研究会」
などを育成・組織しての一九七〇年代以来の日本共産党への干渉、八三年のラングーン・テロ事件をめぐる朝鮮総連
(在日本朝鮮人総連合会)からの攻撃、八四年の北朝鮮海軍の日本漁船銃撃事件にさいしての朝鮮労働党機関誌「労働新聞」
からの攻撃、そしてこれらにたいする日本共産党の側からの反撃、八七年の北朝鮮の工作員による大韓航空機爆破事件と
それをめぐる論争など、一連の経過がありました。一九八五年十一月の日本共産党第十七回大会の決議は、この干渉と
攻撃の根底にある北朝鮮の覇権主義について、次のようにのべています。
「覇権主義は、社会主義の大国だけにあらわれる逸脱ではない。『軍事境界線』と日本漁船銃撃事件などの問題で、
科学的社会主義の道理も国際法も無視した立場をとり、自分たちのその立場に同調しないということで、
わが党に不当な攻撃をくわえてきた朝鮮労働党の態度は、覇権主義の一つの野蛮な典型である。
また、わが党は、自国指導者の名を冠する『主義』や『思想』を世界的な指導思想として礼賛し、
あれこれの追従組織を育成して、それをわが国におしつける覇権主義的行為にたいしても、
これを断固として拒否する。
 

以下のファイルを開くと、上記が印刷物形式で見られます。写真もあります。

「2006100701b4.pdf」をダウンロード

「2006100702b4.pdf」をダウンロード

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