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2006年10月18日 (水)

2006/09 NO.04 きいちニュース

2006/09 NO.04 きいちニュース
東京福生市前市議会議員の奥富喜一の活動報告

・福生市政アンケートの返送状況のおしらせ
 八月二八日現在二百十一通が寄せられています。集計が追いついていませんが、途中
経過報告致します。
【設問】あなたの暮らしはどうなりましたか
良くなった0
少し良くなった    0
変わらない     16
少し苦しくなった  26
苦しくなった    38
その他        2
無回答        3
集計総計数     85
 
前号掲載以降の【暮らしの問題では】の設問に対するご意見の一部を、
裏面に紹介させて頂きました。 まだ、アンケートを書いてない方是非お寄せ下さい。

・恒例の’06年度キャラバン自治体交渉に参加しました。
 「高齢者全都共同要請行動」が、毎年この時期に取り組まれています。私は平成七年から、
毎年参加で十二年目を迎えます。今回は、
①高齢者への大増税の中止と税増収分の運用について、
②医療、
③介護保険、
④ホームヘルパーの労働条件改善について、
⑤障害者自立支援に関して、
⑥年金、
⑦国保、
⑧保育、
⑨アスベスト対策・青年の雇用対策
について、の九項目に絞り八月二十九日に要請行動を行いました。
事前に出された要請文をもとに、福生市の文書回答があり、
これを中心に予定時間を大幅に上回り、
二時間を超える熱心な意見交換を、行政側と交わしました。
 ①大増税問題では、払わないのではなく、払えない方が
2006.8.29キャラバン自治体交渉風景(福生市役所にて)増加する問題への、
何らかの対処が求められること、今年老年者控除の廃止で、三千六百万円、年金控除の廃止で、四百十二万円、
定率減税で一億三千六百二十万円、市税の増収が見込まれる訳で、この一部を高齢者世帯にも還元すべき、
訪問介護の利用者補助の再開、インフルエンザ予防補助で、お年寄りの健康管理を促進などに、
振り向けるようあらたに要請されました。

・前号掲載以降のご意見
【暮らしの問題では】
●(精)障害年金は二万円も下げられ、国保は上がる。どうなっているのか?
●仕事が減った
●介護保険料や医療費の増額、配偶者控除の廃止、ガス代・ガソリン代など増加のため
●今年三月に退職、年金は一部のみの収入、妻もパートで働いているが以前より苦しくなっている。
●税金が高くなる一方で収入は上がらないので生活面でしわ寄せが来ている。
●年金暮らしに入ったばかりですが、レジャーにまわせるお金は中々用意出来ません。
これからは医療費がかさんだら、どうしようかと思っています。
日々の生活はゼイタクしなければ、何とかやっていけるとは思いますが
●差し引かれる分ばかり増額するので
●病院勤務ですが医療法の改正により経営が苦しくなったのか、今夏のボーナスが1/3になりました。
又税金が増えました
●一人暮らしである。食費を節約して帳尻を合わせている
●仕事がない。収入がない。
●税金、健保(健康保険)が高すぎる。
●一年毎に知らず知らず年金の減額、介護保険料の増額、
来年の事を思うともうこれ以上、年金生活者を苦しめるなと言いたいです。
●税金、物価、ガソリンなどが高くなり、給料が同じ、ボーナスも減った!とにかく苦しい!

【市民税・国保税、介護保険料の増額】に寄せられた意見
●弱者に負担のかかることばかりと思われます。
●介護保険が適切に遣われていない。消費税が導入される時、福祉に使われると言われたので納得したが、
今は方向が変わってしまったように思う。
●住民税、その他、いろいろの税が高くなり、年金はへらされた。この先、どうなるのか死にきれない。
●やがて控除廃止の年代になる。
●・・・食べるだけの生活?こうなると公的施設にいる人が羨ましい
●各種増税しなくてよい財源確保が必要。消費税を本当に財源として運用できるか?。
●病院代で生活が苦しい。
●他の自治体が値上げしているなか、福生は一人当たり十五万円の積立金があるなら、増税せず、
仮に一年目だけでも据え置きで予算を立ててみたら良いのに。市民の一人として助かります。
一軒の家として考えて下さい。
●全く同感です。否応なく払わされている感じで・・・仕事をやめた時期と重なってしまい不安だらけです。
●弱いものいじめの小泉政権もう沢山です。やめて・・・・
九月には終わらない継続されるからです。
●収入がカット減額され、支払が増えて生活を切りつめて、これ以上はもう限界です。
公務員も我々と同じ生活をするよう、又給料を下げ、リストラして歳費を削り国民平等と思える世の中にしてほしい。
●なぜ、今まで税金を払ってきている者に、公的年金控除、老齢者控除が廃止になるのか理解できない。
政治家はまず自分の足元から改革してほしい(政治資金、天下り等)自分のためでなく、
本当に国民の事を考えてほしい。元首相橋本の一億円の件はどうなっているのか?まじめな人が馬鹿をみない政治を
期待する。
●八十六歳のおばあちゃんがいますが、
負担が
増えたともらしている。
●増税によって必ず保障される、つまり介護等自らがお世話になる時、
充実した生活が送れるという確約があるのなら、いたしかたないと思うが、
全て今までは無駄に税金が使われ、しかも見通しが明確でないことに、不安と不満を感じる。
●年金は変わらないのに介護保険料がアップ。何処で補充したら良いのか。
●自民党政権支持者が多いのが残念、選挙でよく考えて投票すべき、
弱者を大切にできないのは政治ではない。
●一生懸命ふつうに働いても豊かさを感じられず。
又豊かにならないこの国の制度を何とかしてほしい。
もっと削減できるものがあるはず。希望の持てない切実なレベルにきていると思う。
●増税の前に税金のムダ使いをやめるのが先!
●真綿で首をしめられている感じ。
●体が不自由な人から介護保険料をとるのはどうかと思います。
日常生活さえ大変なのに・・
●介護保険料が高い、国保税が高い。介護保険システムが悪い。
●自営業と会社員でしたが、年金は十分とはいえず、出来るだけ働かなくてはなりません。
増税、他、税金は家計を圧迫していると思います。現役時代はさほど考えませんでしたが、
本当に身にしみて大変と思うようになりました。一市民として必ず支払わなければならないのですから。
などなど



厚生年金保険料九月分からまた値上げ サラリーマンが加入する厚生年金の保険料が、
九月分から引き上げられます。
二〇〇四年に自民・公明両党が強行した年金改悪によるものです。
引き上げは、十月給与天引き分から実施されます。(労働者本人の保険料率七.三二一% 給与+賞与で、
平均年収五七〇万円で約一万円負担増)  

・「高齢者全都共同要請行動」
②医療については、医療費無料化が、都内では中学生以下所得制限が撤廃されて実施されているところもある。
日の出町でも実施が報道されている。当福生市は、二歳児まで所得制限が撤廃されたのは大変喜ばしいが、
もう一段の努力が望まれるとの要請が改めて出されました。公立福生病院は急性期の医療だけでなく、
リハビリ病床の機能にも力を入れて欲しい。医師確保の努力などの要望意見が。
③介護保険は、意見が続出しこの問題の大きさを改めて認識する要請行動でしたが、
特に今年九月三十日をもって、軽度の認定を受けた人から福祉用具を取り上げる問題は重大です。
ベット利用だからなんとか起きあがれた人が、自立と認定されベットがはずされ、
這いつくばる生活を余儀なくされる。こんな馬鹿なことを厚労省が強制している訳ですが、
なんとか救済策を緊急にたてるよう要請。介護保険料問題で、受益者負担制度の問題、
特に月五万円の年金者から、五万五千二百の介護保険料を徴収する一方、
二千万円以上の所得があっても、年八万二千七百円、何億あっても同じというのはあまりにも酷い制度と、
改善の要望が出されました。

⑤障害者自立支援事業者からも悲鳴が上がっている。
これでは事業が続けられない。例えば、
精神障害者のこどもが土・日は自宅に帰る場合、
ベッドなど施設や、人員をその分減らせない。しかし、
日割り計算とされたため、事業収入が減少するなど発生。
⑨アスベスト対策では、西多摩にはアスベスト患者を診る専門医が居ない。
公立福生病院に専門医を配置して欲しい。これから患者が多く発生が見込まれる中、
専門医でないと誤診が多く発生するなど、助けられる命が助けられないこともでる。

以下のファイルを開くと、上記が印刷物形式で見られます。写真もあります。

「2006090401b4.pdf」をダウンロード

「2006090402b4.pdf」をダウンロード

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