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2012年12月24日 (月)

福生市議団ニュース12月号No.010

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「2012.12.02議会市議団表面.pdf」をダウンロード

「2012.12.02議会市議団裏面.pdf」をダウンロード

  臨時議会が十一月三十日に開かれました。
臨時議会では福生市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を全員一致で可決しました。
○都人事院勧告に準じて、市職員給与の期末手当を平均0.03ヶ月引き下げる支給割合の改正。報酬の微 増と、住居手当を三十五歳未満の借家住まいに限定する改定で、結果平均0.29%減少となるものです。

十二月定例市議会がはじまります
 今議会(十二月四日~十二月二十一日)は一般質問、議案審議等が行われます。日本共産党の池田公三議員、奥富喜一議員はそれぞれ、裏面のような一般質問項目について、市当局の見解を正します。今回一般質問通告者は十八名、十六時間四十五分(議長以外で非通告者は町田成司氏のみ)。
 市長より提案される主な議案は、条例の一部改正四件、廃止一件、委託1件、平成二十四年度補正予算二件です。今回市民からの陳情は0件です。その他追加議案も予定されています。

国民健康保険税大幅値上げが!条例改定○定住化対策に伴う生活環境部から企画財政部への事務分掌変更。
○市立すみれ保育園の民営化に伴う報酬・区分の廃止・変更。○地方税法改正による個人市民税率の改定。
○国民健康保険税の課税方式変更、4方式→2方式(固定資産課税廃止等)と、所得割(4/100→4・7/100)、均等割(一万八千円→二万四千円)とも値上げ。○すみれ保育園民営化で、市内市立保育園が全て無くなることによる条例の廃止。○専用水道事務等の事務について、東京都に委託するため。補正予算○平成24年度一般会計補正予算(第3号)。○平成24年度福生市下水道事業会計補正予算(第2号)。

福生病院組合議会定例会
 平成二十四年十一月十四日(水)
午後一時 公立福生病院会議室二階大会議場で開催、一般質問奥富議員含む4名及び、平成二十三年度事業剰余金の処分、事業決算の認定について等審議されましたが、僅かでは・るが剰余金が出るほどの、順調な経営状況を確認。全員意義なく承認しました。

福生病院組合議会全員協議会
 同日、定例議会に続いて開催
○透析医療再開に向けた進捗状況
名称 腎臓病総合医療センター(血液浄化センター・アクセス外来)及び腎臓内科 病床数21~22床
 専門医師 腎臓外科、腎臓内科  各1名、計2名
平成25年1月アクセス外来及び腎
 臓内科診療開始予定
平成25年3月プレテスト実施予定 入院患者への対応等。
平成25年4月
 外来透析診療開始予定
○常勤医師の状況については、
 平成24年10月1日現在、常勤 医師数61名と、順調に増員して いるとの報告等を受けました。

福生病院組合議会での 奥富喜一議員の一般質問要旨
1.患者さん中心の医療について
(1)看護師の対応(2)医師等の対応
2.医療に対する理解を深める活動について
(1)地域の方に親近感と信頼を醸成する取り組み
(2)多目的ホールの積極的な活用について
理事者側の回答要旨
1.看護師については月1回の業務改善委員会開催などの他に、年1回全看護職員接遇について、41項目の評価、90点以上表彰を実施。
医師のパソコン入力との関係では一朝一夕には改善困難、改善努力中。
2.病院にふさわしいイベント等考慮、中古ピアノの調達など計画中。
多目的ホール利用は医師会、保健所、講演会などとし、一般市民への貸出は考えていない。これまでは医師不足で出来なかったが、福生病院独自に、今年11月5日「不整脈」の公開講座を開催、54名の参加を得た。今後、年2回程度独自に開催予定。市の健康課による健康診査・相談の会場利用は、目的に適い活用していただくことは可能。

池田公三・奥富喜一議員の一般質問概略についてお知らせいたします。

  池田公三議員の一般質問
一.中学校給食について
(1)現行中学校ランチ方式の検証について
 中学校ランチの検証に向けての計画・準備は進んでいるか
二.小学校給食、中学校ランチの放射性物質検査について
(1)東京都学校給食モニタリング事業について
 ①給食一食分丸ごと測定の重要性を市も認識か
 ②事後検査(しかも1週間分まとめて測定)の問題点
(2)食材の産地・放射性物質検査結果の公表について
 ①小学校給食は毎月公表しているが、中学校ランチは学期1回のみ
 小学校は産地での検査機器の検出限界値を示しているが、ランチは「検出せず」
 ②1食分丸ごと測定がされていない ③毎日事前検査をするために、自前の放射性物質測定器を
三.学校における労働安全衛生の推進について
(1)この1年間の取り組み状況について
 ①平成23年度12月議会での質問から1年が経過、この間の具体的な取り組みは
 ②各学校に置かれた衛生推進者の研修会はどうだったか
 ③医師による面接指導について
 ④超過勤務時間を含む、教職員の勤務実態の把握について、アンケートなど
(2)定期健康診断における有所見者に対するフォローについて
 ①有所見者が確実に受診できるような条件作りを
 当面、学校医(養護教諭)による保健指導、職免による受診
(3)各学校における労働安全衛生についての伝達講習会の実施を
 ①教職員の中には、労働安全衛生法の存在自体を知らない人が多い
 ②衛生推進者(副校長)が講師になって、職場ごとに伝達講習会を 実施しやすい、レジメなどの用意
(4)福生市学校教職員労働安全衛生規定の制定について

奥富喜一議員の一般質問
一.米軍横田基地について
(1)オスプレイの飛来・訓練中止要請について
 高まるオスプレイ横田飛来の可能性。市の最優先課題は「福生市民の命と財産の安全を守ること」、命・財産を危険にさらして何が安全保障か。加藤市長にはこの立場で頑張って交渉を強めていただきたい。
(2)横田基地での危険な訓練の中止を求めることについて
 今年になってのパラシュート降下訓練は1月、6月、7月、10月と4回も、
10月では約300人降下、沖縄の米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)が訓練
二.国民健康保険税の値上げ中止と引き下げについて
(1)若い層直撃の国民健康保険税の増税と増大する人口流出について
 毎年合計で500名規模の人口流出が止まらない
(2)払いたくても払えない経済実態について
 国保加入世帯の平均所得の減少実態。国保の値上げはさらなる滞納世帯の増加を促進する。
(3)国民健康保険税の現状について
 国保加入世帯の構成と変化、全住民で支えることが必要。不公平感払拭より国保を守ることが専決
(4)国民健康保険税の広域化による負担拡大と健康破壊について
 国保の広域化は、福生市民の健康維持での医療費圧縮努力が報われずに、都内の高い医療費水準の負担が!
(5)市民の生活の守り手として、国民健康保険税値下げの決断について
 福生市と羽村市との比較、保険税の実態、繰入額の実態。福生市民の医療費1人当た
 り平均は羽村市より1万円以上少ない。国保税の値上げを止め、引き下げの決断を!
三.自転車交通の安全標識設置拡大の提案について
 自転車利用者の啓発を図る目的で、当面やなぎ通り(西友前)にガードレール標識
看板を歩道側、車道側につけることを3月、6月議会で提案、9月の交通安全週間を
前に設置されました。設置前のやなぎ通り、西友前付近の自転車走行は大変混乱して
いましたが、まだ2ヶ月ですが、だいぶ改善されてきていることが確認できています。
そこで、市内全域に標識設置の拡大を提案します。

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