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2013年8月 8日 (木)

2013.08.05オスプレイの横田基地配備・飛来の検討撤回に関する申し入れ

Dscn2151_22013.8.5横田防衛事務所 施設課長に以下の内容の申し入れ書を手渡しました。

左側 奥富喜一議員 右側 池田公三議員

手前側 横田防衛事務所 施設課長

オスプレイの横田基地配備・飛来の検討撤回に関する申し入れ

 米太平洋空軍のカーライル司令官は7月29日、一部記者団とワシントン市内で会見し、空軍仕様の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの日本での配備先について、沖縄の米軍嘉手納基地と並び、東京の横田基地も有力な候補であると述べました。同司令官は、配備先は2014年初めまでに決まる見通しだとして、日米両政府が協議中だと明言し、「横田には恐らく(配備先として選ばれる)相当の可能性がある」との見方を示しました。
 日米関係筋によれば、米軍は2015年夏頃をめどに、10機程度のCV22配備を検討しています。
 空軍仕様のCV22オスプレイは、特殊部隊の潜入、救援、再補給を主任務としており、戦地への兵士投入のため、危険な降下訓練やタッチ・アンド・ゴー、夜間訓練などを横田基地でおこなう恐れがあります。
 CV22は、こうした特殊作戦機として運用されるため、沖縄の普天間飛行場に配備が強行された海兵隊仕様のMV22に比べて、はるかに高い事故率を記録しています。防衛省の資料によれば、被害額200万ドル以上の「クラスA」の事故率は、米軍機の中で最悪です。最近も、2010年4月にアフガニスタンで作戦中に墜落して20人(4人死亡含む)が死傷し、昨年6月は米フロリダ州で訓練中に墜落して5人が負傷しています。
 横田基地は沖縄の普天間基地などと同じく、人口密集地に所在しており、小学校や保育園、老人ホーム、病院、住宅に隣接しています。これまでも周辺住民は、航空機騒音に苦しみ、相次ぐ部品の落下(最近では今年7月30日に部品落下?発生)などの事故の危険にさらされてきました。中でも、福生市は、沖縄県を除き全国でも唯一つ、行政面積の3分の1を横田基地に提供しています。騒音公害はもとより、都市計画あるいは地域経済面で発展の阻害要因として大きな影響を受けています。これ以上の軍事同盟強化、基地機能強化では福生市民の平和な日常を守ることができません。日本を「戦争国家」として危険な道に引き込むことを許すことはできません。オスプレイ配備、低空飛行訓練は沖縄だけではなく、日本全土の問題です。
 日本共産党福生市議団は日本政府および米国政府に対して、MV22・CV22オスプレイの配備・飛来の検討撤回を求めます。併せて、こうした問題の根源である日米安保条約を破棄し、横田基地の撤去を求めるものです。

2013年8月5日

防衛大臣    小野寺 五典 様
外務大臣    岸田  文雄  様
北関東防衛局長  佐竹  基  様

                         日本共産党福生市議会議員団
                                     奥富 喜一
                                                                   池田 公三

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