« 2013年7月 | トップページ | 2014年2月 »

2013年8月29日 (木)

日本共産党福生市議団ニュース2013.9 NO.016

日本共産党福生市議団ニュース 2013年9月号 No.016

ファイルを開くとビラ形式でみられます。(PDF)

「2013.08.29議会市議団表面pdf.pdf」をダウンロード

「2013.08.29議会市議団裏面pdf.pdf」をダウンロード

九月定例市議会がはじまります
 今議会は九月二日から九月二十六日までの二十五日間、左記の「九月議会日程」表のように運営されますが、これ以外にも行われる予定です。日本共産党の池田公三議員、奥富喜一議員はそれぞれ、裏面のような一般質問項目について、市当局の見解を正します。今回一般質問通告者は十八名、十五時間五十五分(議長以外で非通告者は、田村昌巳氏のみ)です。
 市長より提案される議案は条例の一部改正四件、規約変更一件、平成25年度会計補正予算四件、平成24年度決算認定五件の合計十四件です。
市民からの今回の提出請願書・陳情書は継続審査2件を除き、現時点ではありません。
一般質問については、1時間の通告です。
  九月 四日(水曜日)午後二時半頃  池田公三議員の予定(併用方式)
  九月 五日(木曜日)午前十時頃   奥富喜一議員の予定(一問一答方式)
                 ※裏面記載のような内容でいたします
平成25年第3回福生市議会議事内容の概略
議案第46号 福生市税賦課徴収粂例の一部を改正する条例
 地方税法等の一部改正に伴い、年金所得に係る特別徴収税額を平準化するとともに、延
 滞金の割合の特例に関する規定等を改めるほか、固定資産税評価員の設置に関する規定
 を整備する
議案第47号 福生市都市計画税条例の一部を改正する条例
 地方税法の一部改正に伴い、引用する規定を整備する
議案第48号 福生市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
  地方税法の一部改正に伴い、延滞金の割合の特例に関する規定を改める
議案第49号 福生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 地方税法の一部改正に伴い、上場株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税
 の特例に関する規定の整備をする
議案第50号 東京多摩広域資源循環組合規約の変更について
 危機管理体制の強化及び業務効率の向上を図るため、事務所の位置を変更することから、
 所要の変更をする
議案第51号 平成25年度福生市一般会計補正予算(第2号)
議案第52号 平成25年度福生市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議案第53号 平成25年度福生市介護保険特別会計補正予算(第1号)
議案第54号 平成25年度福生市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第55号 平成24年度福生市一般会計決算認定について
議案第56号 平成24年度福生市国民健康保険特別会計決算認定について
議案第57号 平成24年度福生市介護保険特別会計決算認定について
議案第58号 平成24年度福生市後期高齢者医療特別会計決算認定について
議案第59号 平成24年度福生市下水道事業会計決算認定について

全員協議会事項
理事者側
1.健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
 地方公共団体の財政健全化に資するものとして
2.福生市教育委員会委員の任命について
 加藤美子氏が2013.10.20任期満了に伴うもの
議会側
1.一部事務組合議会等の活動報告について
2.各種市議会議長会等の会務報告について
平成25年第1回瑞穂斎場組合議会臨時会が開催されました。
日本共産党会派からは、池田公三議員が斎場議員として出ています。
新議長 大塚あかね氏(羽村市)、新副議長 田村昌巳氏(福生市)
議案第5号 専決処分の承認(瑞穂斎場組合職員の給与に関する条例 
 の一部を改正する条例)
議案第6号 瑞穂斎場組合監査委員の選任について(知識経験)
 原島茂樹氏
議案第7号 瑞穂斎場組合監査委員の選任について(議員)
 永澤美恵子氏(入間市)
以上の内容が審議され、全員異議なく可決・承認されました。

池田公三・奥富喜一議員の一般質問概略についてお知らせいたします
池田公三議員の一般質問
一、国民健康保険税値上げの影響について
(1)平成21年度から平成24年度までの収納率と滞納状況について
 平成22年度の国保税の値上げは、国保会計にどのような影響をもたらしたか
(2)平成25年度第1期納期現在の滞納状況について
 平成25年度の値上げは、国保会計にどのような影響をもたらすか
(3)値上げが生活困窮、滞納との悪循環になっていないか
 平成24年度の国保課税世帯の所得別滞納状況から、「払いたくても払えない」世帯を考える
(4)滞納者への差し押さえについて
 差し押さえに当たっては、滞納者の生活維持をどう配慮しているか
 
二、生活保護基準引き下げの影響について
(1)受給者からの声について
 一層の困窮生活を強いられる受給者の声は届いているか
(2)様々な施策への影響について
 生活保護基準は、福生市の54施策の基準になっている。レベルダウンさせない考えはあるか
(3)処分不服の審査請求について
 今回の引き下げに不服な場合、審査請求をできることが、受給者に周知されていない
(4)引き下げ分をカバーする市独自の補助金について
 国の悪政からの防波堤として、引き下げ分を補う市独自の補助金の検討を

三、中学校給食について
(1)アンケート結果について
 アンケートから子どもの食生活を考える
(2)給食を中心とした食育教育について
 生活食育基本法、学校給食法から、中学校給食が果たすべき食育教育について考える

奥富喜一議員の一般質問
一、米軍横田基地について
(1)米軍機が米軍基地内のように、住宅地を飛行することについて
 アメリカでは飛行訓練に際しては、人間はもとより、「動植物に影響を与えてはならない」ということになっています。飛行訓練で有名な 
 米エドワーズ空軍基地は広大な砂漠のなかにあり、面積は1,218?、横田基地の面積7、136?の約170倍です。東京・多摩地域
 の面積1,164?をも上回ります。これほど広くなくても、米国内の基地はかなり広いので、米軍機が民間地の上空を訓練飛行するこ
 とはありません。日本国内はどこであってもそのような、訓練飛行に適したところはありません。日本人は米軍から見て、動植物以下の
 存在ということかと言いたいという思いで最近の旋回飛行コース、航空機墜落事故等の防災対策、日米行政協定との関連などを問います
(2)オスプレイの飛来、訓練、配備を絶対許さないことについて
 ①MVオスプレイが、福生市に飛来・訓練飛行の可能性が高まっているのではないかについて
 ②海兵隊所属のMV、空軍所属のCVとの違いと、CVオスプレイが横田基地に配備されるという報道について
 ③MV、CVいづれのオスプレイにしろ、横田基地への飛来・訓練飛行・配備が実行された時の対処について
 ④横田基地でのパラシュート訓練の常態化は、オスプレイに適した訓練基地に位置づけられる恐れについて
(3)横田基地公害訴訟及び飛行回数の増加について
 ①第2次新横田基地公害訴訟の内容について
 ②飛行回数が特に、今年1月以降増加していること。午後6時から8時台にかけて増加していることについて
(4)横田基地の米軍属等による暴行事件について
 事件の内容。福生市への事件発生通報が、
   1週間もたってからであったことについて
(5)横田基地所属Cー130輸送機の部品紛失について
  事件の内容。部品はその後発見されたのかなどについて

二、自転車利用者の啓発看板について
 昨年3月議会、6月議会と連続して提案、9月の交通安全週間の時期に、西友前、やなぎ通りにガードレール標識看板が付きました。
 マーク等と違い文字で啓発するため、日常的に意識され、着実に効果を発揮しています。昨年の12月議会では、必要性を調査してい
 ただけるというお答えをいただいています。市民への啓発効果とともに、国体で他所からたくさん来られる方々の目にも触れることで、
 市の取り組み姿勢を伝える効果を期待できます。何ヵ所か具体的に位置を示し、国体迄に設置が可能かなどについて問います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 8日 (木)

2013.08.05オスプレイの横田基地配備・飛来の検討撤回に関する申し入れ

Dscn2151_22013.8.5横田防衛事務所 施設課長に以下の内容の申し入れ書を手渡しました。

左側 奥富喜一議員 右側 池田公三議員

手前側 横田防衛事務所 施設課長

オスプレイの横田基地配備・飛来の検討撤回に関する申し入れ

 米太平洋空軍のカーライル司令官は7月29日、一部記者団とワシントン市内で会見し、空軍仕様の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの日本での配備先について、沖縄の米軍嘉手納基地と並び、東京の横田基地も有力な候補であると述べました。同司令官は、配備先は2014年初めまでに決まる見通しだとして、日米両政府が協議中だと明言し、「横田には恐らく(配備先として選ばれる)相当の可能性がある」との見方を示しました。
 日米関係筋によれば、米軍は2015年夏頃をめどに、10機程度のCV22配備を検討しています。
 空軍仕様のCV22オスプレイは、特殊部隊の潜入、救援、再補給を主任務としており、戦地への兵士投入のため、危険な降下訓練やタッチ・アンド・ゴー、夜間訓練などを横田基地でおこなう恐れがあります。
 CV22は、こうした特殊作戦機として運用されるため、沖縄の普天間飛行場に配備が強行された海兵隊仕様のMV22に比べて、はるかに高い事故率を記録しています。防衛省の資料によれば、被害額200万ドル以上の「クラスA」の事故率は、米軍機の中で最悪です。最近も、2010年4月にアフガニスタンで作戦中に墜落して20人(4人死亡含む)が死傷し、昨年6月は米フロリダ州で訓練中に墜落して5人が負傷しています。
 横田基地は沖縄の普天間基地などと同じく、人口密集地に所在しており、小学校や保育園、老人ホーム、病院、住宅に隣接しています。これまでも周辺住民は、航空機騒音に苦しみ、相次ぐ部品の落下(最近では今年7月30日に部品落下?発生)などの事故の危険にさらされてきました。中でも、福生市は、沖縄県を除き全国でも唯一つ、行政面積の3分の1を横田基地に提供しています。騒音公害はもとより、都市計画あるいは地域経済面で発展の阻害要因として大きな影響を受けています。これ以上の軍事同盟強化、基地機能強化では福生市民の平和な日常を守ることができません。日本を「戦争国家」として危険な道に引き込むことを許すことはできません。オスプレイ配備、低空飛行訓練は沖縄だけではなく、日本全土の問題です。
 日本共産党福生市議団は日本政府および米国政府に対して、MV22・CV22オスプレイの配備・飛来の検討撤回を求めます。併せて、こうした問題の根源である日米安保条約を破棄し、横田基地の撤去を求めるものです。

2013年8月5日

防衛大臣    小野寺 五典 様
外務大臣    岸田  文雄  様
北関東防衛局長  佐竹  基  様

                         日本共産党福生市議会議員団
                                     奥富 喜一
                                                                   池田 公三

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2014年2月 »