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2014年3月27日 (木)

2014.03.26議案第14号平成26年度後期高齢者予算反対討論原稿

はい議長10番 奥富
議案第14号 平成26年度後期高齢者医療特別会計予算について
日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 日の出町では2008年、後期高齢者医療制度発足の年に「日の出町発!長寿化対策から日本一お年寄りにやさしい町づくり宣言」を発表しました。
 そして「お年寄りにやさしい3つの福祉施策」が2009年、平成21年4月から実施されました。内容は
(1)75歳以上の高齢者医療費の一部負担金全額を町が負担し無料化。
(2)75歳になる高齢者の人間ドック受診料を無料に。
(3)健康教室の開催、お年寄り向けスポーツを支援するなど、健康管理・健康増進を図るというものです。
 お年寄りは、幾多の風雪と厳しい試練を乗り越えて「暮らしを支え、家族を養い、家族のため・地域のため・町のため」に、献身的な努力をされ、尽くしてきた。町民、日の出町が今日あるのも、お年寄りの活躍があったればこそと、高齢者に報いる施策を実施したものです。
 その結果、75歳以上の高齢者一人当たり年間の医療給付費は、東京都全体より2010年度も、2011年度も、金額、率とも下がっています。日の出町が負担する75歳以上の高齢者の一人当たり年間の医療費助成額も2010年度、2011年度、2012年度と、年々減少しています。実質医療費助成額も減少しているそうです。
 こうした身近な自治体で行われている成功例の施策こそ実施すべきです。
 健康で、いつまでも元気なお年寄りが増える自治体こそ、若い世代の人口も増加します。実際に、日の出町では若い世代の流入も増加しています。
 こうした、予算が組み込まれていない予算であること、今年は2年に一回の値上げの年、年額10万円を超えることは抑えたものの大幅な負担増には変わりありません。
 年齢による医療差別は、そもそも憲法違反です。お年寄りに差別と負担を押し付けるもの、値上げが含まれていることから、議案第14号 平成26年度後期高齢者医療特別会計予算について反対であることを表明し、反対討論といたします。

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