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2014年9月30日 (火)

議員提出議案第1号「集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求める意見書」賛成討論原稿

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議員提出議案第 1号 「集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求める意見書」 賛同者の一人として賛成討論を行います。集団的自衛権行使容認の「閣議決定」をめぐっては、どの世論調査でも5~6割が「反対」でした。政府の「説明不足」は8~9割にも達しました。集団的自衛権行使容認の「閣議決定」以降、全国各地で安倍政権打倒の集会が増えています。安倍内閣の暴走で、改めて日本の平和に果たしてきた憲法9条の役割が認識され始めていると言えます。
 日本共産党は、アジア大陸の各地域で、それぞれの実情に応じた平和協力の枠組みを構築・発展させ、平和、友好、協力、繁栄の「アジア共同体」をめざそうと、9月19日、スリランカのコロンボで開催したアジア政党国際会議(ICAPP)第8回総会に出席し、「アジアの平和協力、核兵器のない世界をめざして」と題して発言するなど、野党でありながら、武力行使の放棄と紛争の平和的解決に向かって、世界的に平和外交の展開を推し進めています。力と力の対決ではなく、この道こそ世界が日本に求めるものです。
 一方、集団的自衛権行使とは「日本に対する武力攻撃がなくても他国のために武力を行使する」ことに他なりません。先の通常国会での論戦では、「アフガニスタン戦争やイラク戦争のような戦争をアメリカが引き起こしたら、これまでできないとされてきた、自衛隊が戦闘地域まで行って軍事行動を可能にする」ことなどが明白になりました。閣議決定を急いだ安倍内閣ですが、これを受けた集団的自衛権関連の法整備は来年の通常国会に持ち越しています。多くの国民の不安の声や反対世論の高まりを意識したものです。
 29日開会した臨時国会で日本共産党国会議員団は、″アメリカの戦争のために日本の若者の血を流す″というのが集団的自衛権の本質だと暴露する論戦を続けます。
 アメリカの戦争のために日本の若者の血を流させないために、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求める意見書に、賛成されることを求め賛成討論といたします。

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陳情第25-9号「容器リサイクル法…」賛成討論原稿

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陳情第25-9号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の提出を求める陳情書 について、日本共産党会派として賛成討論を行います。
 陳情事項にある拡大生産者責任(EPR)とは、使用後の製品回収や再資源化の費用を、製品コストとして生産者に負担させる考え方です。製品に加わったコスト削減のため、生産者に環境負荷が少なく再利用できる製品の開発や普及を促し、ごみ減量や再資源化を進めます。製品の使用が終わったあとまで生産者責任を拡大するので拡大生産者責任と呼ばれています。
 この方法は、二十世紀終わりごろからドイツなどが着手し、成果を上げてきました。おもな工業国が加盟する経済協力開発機構(OECD)も、検討を重ね、2000年に政府向けガイダンスマニュアルを作成しました。EU(欧州共同体)も各種指令を出しています。世界的な方向になっているのは、累増する廃棄物を焼却し埋め立てるやり方が、財政的にも環境保全のうえでも限界にきたためです。
 日本では、拡大生産者責任の政策は遅れています。2000年に成立した循環型社会形成推進基本法は、拡大生産者責任の考えが入っていると政府は説明しますが、「技術的及び経済的に可能な範囲でなどの限定条件がつけられています。
 このような拡大生産者責任の弱さは、ごみ減量・再資源化に困難をもたらしています。たとえばペットボトルなどを回収・再利用する容器包装リサイクル法は、メーカーの責任を問わないため、再利用困難なボトルの生産が急増しています。自治体の財政負担も深刻です。
 他方、政府は「熱回収」などと称し、焼却の廃熱を発電にまわす大型焼却炉建設に力をいれています。しかし燃やせばよいという政策は生産者の減量化や再利用を妨げ、焼却発電のためごみ量を固定化しかねません。
 日本共産党は、焼却路線でなく、生産者に回収・再利用を製品コストとして負担させる、拡大生産者責任に立つよう政府に要求しています。
 以上述べたように、日本共産党会派と当陳情書の趣旨は同一の立場にあります。従って本日採択し、ただちに意見書をあげることを求め、賛成討論といたします。

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議案第35号 平成25年度福生市国民健康保険特別会計決算認定反対討論原稿

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議案第35号 「平成25年度福生市国民健康保険特別会計決算認定について」日本共産党会派を代表して、反対討論を行います。
 すべての国民全員が医療保険に加入するためには、他の医療機関に入ることのできない無職者、高齢者、病人を全て抱え込む医療保障制度をどうするか、ということが検討され、1959年新国保法が制定されました。第1条には「社会保障」と明記され、旧法にあった「相扶共済の精神」は消えています。国保法第4条には、国は、国民健康保険事業の運営が健全に行われるようにつとめなければならない。2項には都道府県は、国民健康保険事業の運営が健全に行われるように、必要な指導をしなければならない。と、あります。しかし、自民党、公明党政権は、1984年に国保法を改悪し、国保の医療費部分への国庫負担率を45%から38.5%に引き下げ、その後も国の負担額をどんどん引き下げ、2007年度には国保の総収入に占める負担を25%にまで引き下げてしまいました。国の負担率の引き下げこそ、国保財政を困難化させた最大の元凶です。
 多くの市町村では、国保税の高騰を抑え、自治体独自の減免などを行うため、一般会計から国保会計に国の基準、法定額以上の公費を繰り入れています。
 それが、福生市の平成25年度決算では、その他一般会計繰入金6億5千万円です。
 一人あたりに直すと33,687円にあたります。平成24年度の羽村市並みに、49,115円を繰り入れれば、一人当たりで約1万5千円の引き下げが可能でありました。ところが、一般会計からの繰入額が多いことなどを理由に、平成25年度には大幅値上げを実行したわけです。
 福生市の平成25年度国保税は、賦課方式を4区分から2区分に改めました。資産割廃止で約6300万円、平等割廃止で1400万円、合わせて7700万円を減収と予測し、その分さらに上乗せ値上げを行いました。しかも、この部分は何回かに分割して、負担を和らげるなどの手だても講じませんでした。
 結果、2方式による所得割で、4%から4.7%と0.7%の引き上げ、均等割で1万8000円から2万4000円と6000円もの大幅引き上げをした訳です。
 収入に占める国保税の負担割合は9.37%、所得に対しては実に14.61%と平成23年度の11.07%からさらに異常な負担割合で子育て世代の生活費圧迫は相当きついものです。
 福生市の国保税では、7割、5割、2割軽減の適用がありますが、該当から外れるすれすれの世帯には、引き上げ額が重くのしかかりました。
 このような国の悪政をそのまま市民に押しつける平成25年度福生市国民健康保険特別会計決算認定に、反対であることを表明し、反対討論といたします。

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議案第34号 平成25年度福生市一般会計決算認定反対討論原稿

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議案第34号 「平成25年度福生市一般会計決算認定」について、日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 アベノミクスと称する安倍内閣の経済政策は、マスコミが期待を増幅させ、高支持率の背景となっていました。しかし、国民生活全体はよくなったでしょうか。
 一、大胆な金融政策、二、機動的な財政政策、三、民間投資を喚起する成長戦略を掲げましたが、国民の暮らしに真っ先にあらわれた影響は、生活必需品に多い輸入品目の値上がりでした。ガソリンと灯油の連続上昇。電気・ガスも4月から全国で一斉に値上がりでした。パソコン等も円安の影響で輸入部品の値上がりなどを招きました。
 賃上げなどで国民の所得をふやさず、大企業・大資産家のための政治、アメリカの御機嫌取りの政治を続け、不況はそのままで、物価だけが上昇と市民生活の先行きを不安にさせる一年でした。
 こうした中で、市民生活の安全・安心、住民の福祉の増進を図る福生市のあり方がますます問われる平成25年度でした。
 安倍政権の秘密保護法、集団的自衛権行使容認など、中国や韓国との外交不安が高まる中、基地問題では、熊川誘導灯付近の記録する飛行回数が10年ぶりに11,137回と1万回を大きく上回り、前年比でも3,061回の増加でした。夕方から夜間にかけての飛行回数が増大し、テレビの話が聞こえないと、ご婦人や若者たちの怒りも買っています。福生市民の頭上で繰り広げられる軍事飛行訓練、夜間の離発着訓練、パラシュート、パラグライダー降下訓練の頻繁化の定着です。東日本大震災発生の2011年、平成23年3月11日を起点にトモダチ作戦が繰り広げられましたが、この1ヶ月間が818回、平成25年3月の1ヶ月間で1,123回、この比較でも305回の増加と言う異常さです。特に静穏な市民生活を阻害する夕刻の飛行騒音の大幅増加で、午後7時から10時にかけての飛行回数が、熊川の誘導灯付近で2,289回昨年と同じ時間帯と比べて、200回の増加となっています。従来型の要請では、事態悪化が進むだけです。
 横田基地跡地の有効活用で福生市の豊かな未来を開く方向に政策転換をするビジョンを持つ考えなし。飲食街での外人による通行妨害などの行為も野放し状態。再編交付金が終われば、横田基地に係る米軍・自衛隊関連防衛補助金総額が20億円を大きく下回ることに対する当面の効果的な具体策はないまま。
 ここは、福生市の将来のためにも、福生市民の当面の安全・安心を守るためにも、議会と行政、市民が一体となって力と知恵を合わせて展望をつくり出すことが求められるところです。
 東日本大震災は、自然力の脅威とともに、原子力発電の危うさを日本国民に、世界の人々に大きく喚起しました。原子力発電所が、地震国日本には少なくとも適合しないこと、今も放射能漏れが続いています。仮に封じ込めに成功したとしても、膨大な資金と時間が投入され続けなければならないこと、しかも濃縮された自然界にはあり得ない、膨大な核燃料の廃棄物の処理の方法がいまだに発見されていません。そのため、トイレなきマンションとも言われています。福島の教訓を生かし、脱原発の立場に立ち、自然エネルギー、再生可能エネルギーへの開発・活用を市として、大きく推進する立場を明確に打ち出し、地産地消のスローガンを掲げ、太陽熱、太陽光など、福生市民との協働で行うべきところを、商工会の企画任せにしてしまいました。その商工会の会員は、平成25年度新規加入が18件、過去30件から40件に比べ大幅ダウンです。
 商店振興策、地元建設業者等の仕事確保努力や研究への効果的予算配分が不十分のままであること。経済的理由や健康増進、環境保護・CO2削減などから、徒歩や自転車による移動を心がける市民がふえる中、相変わらず駅前自転車駐輪場を無料化に戻さずに、市民負担を押しつけたこと。国民健康保険加入者の痛みを少しでも和らげようと、国民健康保険税を引き下げるのではなく、平成25年度は国民健康保険税の大幅値上げを実施したこと。
 放射能がどんなに低い値でも、個体別確率論的に放射能汚染被害が発生致します。
 最低限の防衛策として、これからの社会を支える子どもたちの健康を守るために、可能な限り放射能汚染源から遠ざけることが求められます。しかし、市独自で放射能測定器を設置し、管理することはありませんでした。
 どの子にもわかる授業の基本は少人数学級です。教師の目が教室の一人一人に行きとどき、一人一人の子どもたちが存分に思いを出しあい、学びあえるためには、40人以下という今の基準では無理があります。教師の努力、工夫や、教育委員会の様々な施策が大きく実を結ぶためにも、当面30人以下学級を実現させることが大切です。
 国において、遅々として進まない少人数学級、市独自にでも進めることが求められていますが、国の施策の範囲内の工夫ですませています。
 以上述べた理由により、議案第34号、平成25年度福生市一般会計決算認定に反対であることを表明し、反対討論といたします。

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議案第31号 平成26年度福生市国民健康保険税特別会計補正予算(第1号)反対討論原稿

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議案第31号 「平成26年度福生市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について、日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 一般会計補正予算でも述べましたが、平成25年度版「データから見る福生」によれば、収納ご努力にもかかわらず。国民健康保険税収納率は67.5%と26市中26位と1番低い状態が続いています。
 平成26年5月31日現在の滞納は6,204世帯、同日の加入世帯数が12,211ですから50.80%、2世帯に1世帯が滞納という数値です。
 福生市の国民健康保険税加入者の平均所得は平成24年度約149万円、平成25年度約151万円と、26市の中で最低水準です。
 しかも、総所得区分100万円未満が平成25年度で1.4%も上昇の63.9%に拡大。200万円未満では、83%を占める状況です。
 こうした数値を見ると、国民健康保険税を払いたくても払えない状態の方が、たくさんおられると、危惧されます。
 一方、福生市の平成25年度決算では、その他一般会計繰入金6億5千万円です。一人あたり33,687円にあたります。お隣の羽村市平成24年度一人あたりでは49,115円の繰り入れです。同じ程度繰り入れれば、一人当たりで約1万5千円の引き下げが可能です。
 今年は4月に消費税も5%から8%に引き上げられました。こうした国民健康保険加入者の痛みを少しでも和らげようと、国民健康保険税の引き下げこそ行うべきでしたが、今回も補正措置されませんでした。
 従って、平成26年度福生市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に、反対であることを表明致します。

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議案第30号 平成26年度福生市一般会計補正予算(第2号)反対討論原稿

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議案第30号 平成26年度福生市一般会計補正予算(第2号)
について、日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 「データからみる福生」平成25年度版から3つの数字を提示します。
34ページによりますと、福生市の市民一人当たり地方債現在高は少ない順で東京26市中、上から3位となっています。福生市の借金は市民一人あたりで26市中3番目に少ないということです。結構なことです。
一方、34ページ、市民一人当たりの積立金現在高は、多い順で上から3位です。比較的市民の所得水準の高いところと肩を並べるほど、福生市の蓄えが多いということです。結構なことです。
 しかし、68ページ、福生市の国民健康保険税収納率は67.5%と、26市中26位と一番低くなっています。これは結構なことではありません。
 この3つの数字から見えてくることは何でしょうか。それは、福生市は、国保税引き下げなど、現在より市民サービス向上のために財政負担する余裕が他市に比較して大いにあると言うことではないでしょうか。
 平成26年度補正予算でも、財政調整基金積立金に約5億6千万円も積み立てる余裕があるわけですから、消費税増税で苦しむ比較的低所得家庭への支援策として、国に準じて臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の同額補助支給の措置することや、国民健康保険税の負担を和らげるために、国や都に本来の責任を果たさせる働きかけを強めるととともに、国や都がやらない間(あいだ)は、市民全体で医療保険の「最後の砦」を守り、支える立場にたち、一般会計からの繰出金を増やし、国民健康保険税の引き下げをこそ、補正予算で行うべきでした。こうした措置が盛り込まれてない議案第30号 平成26年度福生市一般会計補正予算(第2号)に、反対であることを表明し、反対討論といたします。

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議案第28号 福生市家庭的保育事業等…反対討論原稿

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議案第28号 「福生市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例」について、日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 議案第27条と内容を共通するものですので、多くを省略致します。
 家庭的保育事業等は、認可定員19人以下の保育事業と言うことで、定員規模が小さいことを理由に、保育所等に比べて保育者の資格要件の緩和などが国基準に盛り込まれ、その結果、施設・事業によって保育に格差が持ち込まれることになってしまいました。
 保育環境面で問題を抱えた法律ですが、最低限度として、子どもの保育を等しく保障する観点から、全ての事業者で、保育者は保育士資格を有するとすることを求めます。このことすら満たしていない議案第28号、福生市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例に、反対であることを表明致します。

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議案第27号福生市特定教育・保育施設…反対討論原稿

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議案第27号 「福生市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」について、日本共産党会派を代表して反対討論を行います。
 子ども・子育て関連三法(2012年8月成立)にもとづく子ども・子育て支援新制度は、これまでの保育所、幼稚園の制度を根底から改変する「改革」であり、多くの問題を抱えています。
 そもそも新制度は、保育の市場化をめざした保育所制度「改革」をベースにしたものですが、民主党政権下でこれに幼稚園との一体化、こども園化が加わり、さらにはは教育制度「改革」など、政治的な思惑がからみあった結果、非常に複雑なものになっているという問題があります。
 新制度は介護保険制度をモデルにしており、最大の特徴はこれまでの市町村の責任によって保育を提供する現物給付の制度を改め、利用者と事業者の直接契約を基礎にする現金給付のしくみへの変更です。市町村は保育の契約に介入することはできないため、市町村の責任が後退し、保育の市場化に道が開かれることになります。
 さらに新制度では、保育所、幼稚園、認定こども園などの施設類型(定員20人以上)に加えて、新たに地域型保育の各事業類型(小規模保育、家庭的保育、事業所内保育、居宅訪問型保育、事業所内保育の一部を除き定員19人以下)が導入されますが、定員規模が小さいことを理由に、保育所等に比べて保育者の資格要件の緩和などが国基準に盛り込まれ、その結果、施設・事業によって保育に格差が持ち込まれることになってしまいました。
 加えて、当初削除される予定だった市町村の保育実施責任が、児童福祉法24条1項として復活したことで、市町村の責任の所在が異なる施設・事業が併存するという制度になりました。
 児童福祉法に位置づく保育所は、現在と変わらず市町村の責任で保育が実施され、私立保育所には市町村から委託費が支弁されます。保育料も市町村が徴収します。これに対して児童福祉法24条2項に位置づく保育所以外の認定子ども園、小規模保育などでは、基本的には利用者と事業者が直接契約し、保育料も事業者が徴収します。
 また、新制度は子どもの権利保障という点からみても、多くの問題を抱える制度であり、制度のしくみや利用の手続きについても見直すべき点、あきらかにすべき点が残された不安定なままに、実施に移されようと言う法律であり、とても賛成出来るものではありません。
 以上述べたように、施設・事業によって保育に格差が持ち込まれること、きわめて不安定なままに、実施されるという法律であることから、
 議案第27号 福生市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について、反対であることを表明し、反対討論といたします。

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2014年9月26日 (金)

2014.9月議会平成25年度決算審査特別委員会総括質疑予定原稿

以下のファイルは、PDF形式で見れます。
以下は、テキスト形式です。
 日本共産党会派を代表して総括質問をさせていただきます。
 安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する「閣議決定」を強行して以降、「戦争反対」や「安倍政権打倒」を掲げるデモが全国各地に広がっています。「集団的自衛権、秘密保護法はもちろん原発や消費税どれも突き詰めると、安倍政権にぶつかる。このまま黙っていたら何も変わらない。だから安倍政権打倒にしました。という声を聞きます。
 CV-22オプレイの横田基地配備計画が表明されたのは、平成25年度でした。環境レビューを福生市に配布されたのが平成24年6月です。
 平成26年度の問題ではありますが、市長の事態の変化に合わせた機敏な対応ご努力にも関わらず。MV-オスプレイが再三飛来しました。しかも8月31日には、この人口密集地である福生市の上空を、訓練飛行しました。さらに一般マスコミの記者を搭乗させ、伊豆大島上空まで約1時間で往復したと、朝日や毎日新聞などが報道しています。
 陸上自衛隊札幌飛行場、丘珠駐屯地で7月20日、北海道航空協会が主催する航空イベント参加に関連して、給油目的で、MV-22オスプレイ2機が7月19日、21日離発着。給油目的で8月29日、9月2日離発着、そして飛行訓練。横田基地日米友好祭における展示のため、9月5日、8日離発着および展示がされた訳で、市長の要請は悉く無視された訳です。
①市長は、このようなオスプレイの飛来、飛行訓練、配備計画の中止・撤回を、今後も引き続き強く求めていく、確個とした姿勢を貫けるのか、平成25年度での取り組みと合わせて、お考えをお聞かせください。
②しかも、福生市民の頭上で繰り広げられる軍事飛行訓練、夜間の離発着訓練、パラシュート、パラグライダー降下の度重なる訓練強化の問題。航空機騒音調査、熊川の誘導灯付近によれば、年間飛行回数が平成25年度11,137回、東京新聞にも報道されましたが、前年比で3,061回の増加。ここ10年間で最大です。
 東日本大震災発生の2011年、平成23年3月11日を起点にトモダチ作戦が繰り広げられましたが、この1ヶ月間が818回、平成25年3月の1ヶ月間で1,123回、この比較でも305回の増加と言う異常さです。
 特に静穏な市民生活を阻害する夕刻の飛行騒音の大幅増加で、午後7時から10時にかけての飛行回数が、熊川の誘導灯付近で2,289回昨年と同じ時間帯と比べて、200回の増加となっています。
 横田基地由来の市民生活への影響を極力和らげる点でのご努力はどのように行われたか、お聞かせください。
③基地機能がどんどん強化され、市民生活を不安に陥れる事態が進む一方で、日本国内では工場、商店、個人を問わず、土地、建物を所有すれば必ず支払うのが常識の固定資産税、横田基地は米軍基地ですから、固定資産税を一切支払いません。そのかわりとして、横田基地があることによる国からの交付金、国有提供施設等所在地市町村助成交付金、いわゆる基地交付金が福生市の収入となります。ところが、昭和55年ごろはほぼ100%の交付金収入がありましたし、市民会館や公園建設などには防衛補助などの名目でさらに手厚く交付金収入の措置があり、固定資産税の倍近い交付金措置がされていました。しかし、今や生命財産がかつてなく危険にさらされているのに、基地交付金は固定資産税換算で3割台にまで引き下げられた状態が、11年間経過しています。金額にして毎年、年間26億円強も税収で損をさせられています。横田基地を撤去することが、根本的な解決と私は考えますが、歳入努力の一つである基地交付金等を、大胆に増やす働きかけという点で、十分と言えたのか、お聞きいたします。
④東日本大震災は、自然力の脅威とともに、原子力発電の危うさを日本国民に、世界の人々に大きく喚起しました。
 原子力発電所が、地震国日本には少なくとも適合しないこと、今も放射能を出し続けていること、仮に封じ込めに成功したとしても、膨大な資金と時間が投入され続けなければならないこと、しかも濃縮された自然界にはあり得ない膨大な核燃料の廃棄物の処理の方法がいまだに発見されていません。そのため、トイレなきマンションとも言われています。福島の教訓を生かし、脱原発の立場に立ち、自然エネルギー、再生可能エネルギーへの開発・活用を市として、大きく推進する立場を明確に打ち出し、地産地消のスローガンを掲げ、太陽熱、太陽光など、福生市でも今すぐ取り組めるところから、一歩二歩と踏み出す施策を打ち出すことが求められましたが、どのような取り組みがされたかお聞かせください。
⑤地元商店、市内建設業者等、中小業者の置かれている苦境の現状ははかり知れないものがあります。
 福生市商工会会員の新規加入が18件と過去30件、40件台と比べて、大変少ないことが分かりました。商工会の果たす役割は今や、重要な段階にあります。商工会を始め中小企業、中小商店の保護育成に、どのようなご努力を傾注されたか、お聞かせください。
⑥歳出抑制策として、市民負担の最大汚点といえる自転車駐輪場の有料化問題。有料から無料に戻すことを、私は求めて来ました。利用者市民は、受益者負担と言うことで、住民税とは別に、駐輪場の有料化で平成10年7月から約7億274万円の負担をさせられました。ところが、福生市がこの間、有料化により負担軽減出来た金額は、約2億7,670万円です。指定管理委託先である財団法人自転車整備センターも赤字だそうです。しかも、市民の自転車利用も、有料化初年度平成11年度の年間利用、定期利用で23,282人から18,447人へ、一時利用で154,738人から117,126人へと激減しています。公共施設の有効活用と、公共の足の確保努力欠如の指摘が免れません。自然への環境負荷改善のアピール、取り組みに前向きな姿勢を示すことなどの機会と捉えて、無料に戻す施策をついに選択されなかった訳ですが、どのようなお考えだったかお聞かせください。また交通弱者対策としての福祉バスが本格運行して3年が経過しました。
 平成25年度にはアンケート調査や乗車状況等の検証が行われています。その結果を受けて今後、福祉バスの増便、循環バス運行など、お考えになられたかお聞かせください。
 次に教育の問題です。
⑦平成23年3月11日の東日本大震災にともない発生した福島県での原子力事故、世界中に核汚染の恐怖をいまももたらし続けています。海洋に放射能汚染物質が流れ出ている問題が世界的注目を浴びています。放射能は通常の病気と違い、病原菌に対する抵抗力の大小ではなく、個体単位別に確率論的発生として、個人被害をもたらします。
 放射能がどんなに低い値でも、個体別確率論的に放射能汚染被害が発生致します。最低限の防衛策として、これからの社会を支える子どもたちの健康を守るために、可能な限り放射能汚染源から遠ざけることが求められます。
 その意味で小・中学校での毎日一食分の丸ごと放射能測定を行って、安全な給食を確保することは大切な取り組みであります。操作が簡単で、安価でしかも短時間で測定できる装置も開発されています。この面での平成25年度の取り組みをしたか伺います。
⑧どの子にもわかる授業の基本は少人数学級です。教師の目が教室の一人一人に行きとどき、一人一人の子どもたちが存分に思いを出しあい、学びあえるためには、40人以下という今の基準では無理があります。教師の努力、工夫や、教育委員会の様々な施策が大きく実を結ぶためにも、当面30人以下学級を実現させることが大切です。国において、遅々として進まない少人数学級、市独自にでも進めることが求められています。見解を求めます。
以上、お願いいたします。

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2014.09議会一般質問予定原稿


以下テキスト形式で掲載します。
議長10番 奥富
おはようございます。  通告に基づき、一般質問をさせていただきます。
1.横田基地について
(1)オスプレイの飛来について
1件目.横田基地について、中項目(1)オスプレイの飛来について、お聞きします。
 オスプレイが沖縄に配備されて以降事故が起きていないと言う方がいますが、間違いです。2012年10月1日、MV-22オスプレイが、普天間基地に配備されてからも事故は起きています。米ネバダ州で、去年、2013年8月27日に、米海兵隊のMV-22オスプレイが着陸に失敗し機体の炎上、大破事故を起こしています。この事故を米海軍安全センターは、規模が最も重大な「クラスA」に分類しています。
 今年、2014年3月2日午後0時半頃、嘉手納基地に緊急着陸。着陸後、機体右側のエンジン部分から白煙が上がり、消防車2台が駆けつける様子が目撃されたとの地元紙の報道もあります。このほかにも、沖縄・普天間基地で規模が最も重大な「クラスA」の事故が8件発生しています。墜落事故などが相次いだ欠陥機・MVオスプレイの危険性は、沖縄配備後も全く払拭されていないというのが実際です。
 住民の命の安全、住民の財産を守る自治体の立場から、5市1町の首長が「安全性への懸念が払拭されないまま、横田基地へ飛来することがないよう強く要請してきた」のは、責任ある当然の態度といえます。
 この間のオスプレイの飛来情報に関連して、いくつかお聞きします。
①7月19日(土)、21日(月)オスプレイが横田基地に飛来した経過、当日の状況、市が執った対応などについて説明を、お願いします。
 結果的には飛来が中止となった7月6日、8月9日、10日、9月4日の件は、横田基地対策特別委員会でお聞きしたいと思います。
②7月6日台風を口実に横田基地飛来を狙うが中止。横田基地に避難しなくても済んだ。8月9日(土)、10日(日)オスプレイ飛来通告、台風で中止になったこの、両方の事態の経過と、市が執った態度についてお聞かせください。
③9月4日(木)の給油目的の飛来情報についてお聞かせ下さい。
②④8月14日(木)福生市単独で「基地周辺での不要な混乱を招かないよう、今回の友好祭においてはオスプレイの展示を行わないよう。」在日米空軍第374空輸航空司令官ダグラス・C・デラマター大佐あてに要請している訳ですが、横田基地日米友好祭での6日(土)、7(日)展示の可能性について、お聞かせください。
③⑤米太平洋空軍のカーライル司令官は今年の8月13日、横田基地でNHKなどの取材に応じ、CV-22オスプレイの具体的な配備先や配備の時期は「まだ調整中だ」と説明。そのうえで「オスプレイは安全で高い能力を持っている。災害での人道支援に生かすことができる」と述べ、オスプレイ配備の利点を強調したそうです。危険なCVオスプレイを日本に配備するつもりのようです。そこで、横田基地に配備される危険はないと考えるか?お聞かせください。
議長10番 奥富
(1)オスプレイの飛来について  <2回目>
 日米両政府は2012年10月の沖縄配備に先だち、オスプレイの「飛行の安全性」を確認した「日米合意」を交わしています。しかし、「住宅密集地の上空を避ける」
「22時以降の飛行を制限する」は、沖縄でことごとく破られています。
 7月19日のオスプレイの横田基地飛来は初めてなので、少しは遠慮があるかと思ったのですが、ありませんでした。
 本土への移動の際も「可能な限り海上を飛行する」という合意がありますが、傍若無人にも、陸地づたいに飛行したようです。埼玉県から飛行確認の連絡が入り、瑞穂町上空の方角から横田基地に着陸しました。しかも横田基地の外、人口密集地上空で、最も危険なヘリモードへの変換と、日米合意違反を繰り返しました。
 7月21日は2機ほぼ同時の離陸を行いました。2012年6月フロリダでの墜落事故原因は後続機が、先導機の気流の影響を受け墜落しています。従って、同時の離陸はこの事件以降避けられているものと、思っていましたがこれも裏切られました。
 横田基地の南側滑走路を第18ゲートに向かう、中里運動場付近を2機、同時に飛ぶ様子が記録されています。このすぐ先には拝島第2小学校があり危険でした。
オ① -写真を示す-  この写真は私が21日撮影したものですが、同時離陸の様子です。左上と撮影している方の頭上にあるのがオスプレイ2機です。
 住民の命の安全、財産を守る自治体の責務として、このような危険な飛行をするオスプレイの再飛来を許さないことが大事と言えます。
 ところが、5市1町の要請を無視する形で、8月29日に再飛来、しかも、北関東防衛局の旧来の事前説明では、横田基地での訓練はないとの事でしたが、突然、前日午後6時過ぎの通知一片で、横田基地での離陸、着陸などの訓練や福生市、羽村市、瑞穂町、昭島市の人口密集地上空の飛行をしました。9月1日付け朝日新聞、毎日新聞両紙によれば、記者が同乗、伊豆大島上空まで往復約1時間飛んだとのことです。
 この8月29日から9月2日にかけての飛来経過、状況、市が執った対応などについては、横田基地対策特別委員会で、じっくりとお聞きしたいと思います。
 米太平洋空軍のカーライル司令官は、危険なCVオスプレイを日本に配備するつもりのようですが、市長は横田基地に配備される認識はないと、考ておられるということで、私もそのお言葉を信じたいと思います。
①明日9月6日(土)、7(日)の友好祭については、展示となってしまいました。
 住民の命の安全、財産を守る立場の加藤市長は大変心外に思い、憤りをお持ちかと思います。私は、お気持ちを率直に、米軍や北関東防衛局に伝えていただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
議長10番 奥富
(1)オスプレイの飛来について  <3回目>
 加藤市長は住民の命の安全、財産を守る立場をから、大変機敏に行動して、いただいていることは十分に承知しています。それだけに、傍若無人な米軍の態度、北関東防衛局に対し、私自身も大きく憤っています。福生市民に、この実情をもっと知っていただきたい、共有したいとだけ述べて、
次に移ります。
(2)パラシュート降下訓練等について
 横田基地は輸送基地であって、訓練基地ではないはずです。基地の中といえども訓練は許されるべきではないと考えます。アメリカ本国では住宅地上空で飛行訓練はあり得ません。法律上許されていないからです。これを許すから、福生市上空を訓練飛行も当然と言う理屈に繋がるのではないか。飛行回数の増加も顕著で、福生市の航空機騒音調査、誘導灯付近の調査結果2014年7月現在数値によれば、前年同月飛行回数を8か月連続で更新、月平均990回と、前年度月平均928回に比べ62回も増加している。福生市民の我慢も限界を超え始めているのではないかと考えます。
①無通告でのパラシュート降下訓練の実態についてお聞かせください。
②事前通告によるパラシュート降下訓練 6月9日~11日(56名程度)、6月16日~19日(38名程度)、7月1日(1名程度)7月23日(1名程度)。8月11日~15日(250名程度)の概要についてお聞かせください。
③米軍によるパラシュート降下訓練は、他に日本国内で実施されているのは何処が挙げられるか、お聞かせください。
議長10番 奥富
(2)パラシュート降下訓練等について  <2回目>
 沖縄県嘉手納飛行場だけでなく、現在、沖縄県米軍伊江島補助飛行場でも行われています。しかも無通告で行われています。福生市の場合は通告が不十分ながら行われるようになったのは前進です。とはいえ、伊江村とは人口密集状況が全く違います。
 アメリカ本国では当然に住宅があるところのパラシュート降下訓練は、法律上許されていません。日本の法律でも、許されないのではないでしょうか。
 自衛隊がパラシュート降下訓練を、福生市のような住宅密集地で実施しているのを、私は見たことがありません。
 住宅密集地上空での、パラシュート降下訓練は、日本の場合許されているのでしょうか、日本の法律上での規制をお聞かせください。
議長10番 奥富
(2)パラシュート降下訓練等について  <3回目>
 自衛隊等のパラシュート降下訓練について、日本の法律上の制約は無いということは、日米合同訓練もありうるわけです。大変怖いことです。
 日本人の命や財産が、こんなに粗末つに扱われて良いのでしょうか。運用上なら何でも許される状況が、おかしいと指摘して、次に移ります。


議長10番 奥富
2.富士見通りに接する飲食街等対策について
(1)飲食街での強盗事件等について
 米兵を含む様々な外国人がたむろし、殺人、暴行、強盗事件などが、多発する地域(富士見通りと、市道1060号線が交差する付近。中心地区にあたる876番地付近)を、私は市民生活の安全を守る目的で、毎週土曜日、時折日曜日と、平日の午前5時~午前7時頃にかけて、市道1060線を中心に車で走行する方法で、視察を実施してきました。
 2期目の当選以来、7年程度続けて来ました。一般質問などでも、横田基地問題に関連し、米兵を含む外国人犯罪の多発地域として何回か取り上げています。
 事件は8月9日土曜日、午前6時半頃起きました。市道1060号線875番地付近で、12~3名で道路を通れなくするように、横断する形でたむろする外国人(白人、黒人など、女性2名含む)の集団が、通過する私、奥富喜一の車を取り囲み、車を蹴り揺すり、右ドアを開け、議員の手からカメラを盗取。さらに、ドアから体を入れ込んで、左上側頭部を殴打、首を絞めるなどして、車から引きずり出そうとしました。私、奥富喜一はハンドルを抱えるように構えて抵抗、脱出することが出来たものです。福生警察には6時35分ごろ通報し、午前7時頃福生警察署に出頭、被害の詳細について報告、捜査をお願い致しました。そこで、お尋ねいたします。
①8月9日(土)飲食街で強盗事件が発生していることを把握しているか
②8月9日(土)飲食街で暴行事件が発生していることを把握しているか
③特定の場所での暴行事件等が多発している事実を、把握しているかお聞かせください。
議長10番 奥富
(1)飲食街での強盗事件等について    <2回目>
 8月9日(土)午前6時半ごろ、私が強盗の被害にあった訳ですが、この現場検証に向かうにあたって、次の暴行事件が同じ場所で発生、現場検証ができる状況でないので、しばらく待つことになりました。
 午前8時近くになり、もう落ちつく頃と言うことで、刑事さんと現場に向かいました。ところが、まだ人だかりが残って現場検証が出来ずに30分ほど、少し離れたところで待機していました。
 8時30分頃、もういいかなと言うことで、現場検証に向かったら、救急車のタンカーで次の被害者が運ばれるところ、パトカーも止まり騒然とした状況で、また現場検証ができませんでした。
 そこで、現場を離れ、約1時間後にまた現場検証に向かいますが、まだ酔っ払いが寄ってきて現場検証ができません。
 結局、現場検証を実施したのは9時50分頃でした。
 この日、私の事件を除いて、もう一人の方は間違いなく暴行事件に遭遇しています。
 福生警察署管内で平成25年度強盗事件が7件とのお答えですので、全てここで起きているとも取れてしまいます。
 それほど、異常な場所でもあります。
そこで、次に移ります。
(2)飲食街周辺通学路の安全について
 私ども日本共産党議員団がすすめているアンケート調査に、478件回答を寄せていただいています。アンケートのお答えですので、コードに引っかかるかと思いますが、そのまま紹介します。「赤線地区は金・土の夜に必ずケンカがある、不安で眠れない。赤線地区の徹廃、夜中に行ってみてください。どれだけヒドイか分かります。しかし、警察は何も対策していない。」この方は、私が強盗にあったのと同じ部分を地図で示してくれています。別の方で、福生不動尊のある市道1247沿道にお住まい方ですが、「金曜日、土曜日の夜、外人さんが家の近くを歩いて、赤線に降りて飲みに行きます。帰りには、午前12時から3時頃、大きな会話の声が家の中まで聞こえる大きさです。夜中にどうして大騒ぎして住宅街を歩けるのでしょうか?。その上、柵を壊したり、植木を道路に投げたり、家のゴミを道路にぶちまけたりされます。大通りを通るように規制をして欲しい。」もうひとかたは、「旧赤線地区の道を広げ整備し、飲み屋をなくし、子どもが普通に通れる街にして欲しい。違反駐車が多く、道も狭く、環境も著しく悪い。」こうした声が寄せられています。
  また、富士見通りは、私が強盗にあった場所のすぐ近くです。現場検証の最中、土曜日の午前9時50分頃にも酔客が寄ってきていました。児童生徒の通学路としておくのは危険が高い、改善を要求したい。お考えをお聞かせください。
議長10番 奥富
(2)飲食街周辺通学路の安全について    <2回目>
-写真を示す- この写真暗くて分かりにくいですが、2008年(平成20年)8月16日午前6時11分、ロイヤルステージ福生に面した飲食街側の通りではなく、大聖病院側の道です。左上と右下に猫が寝そべっています。中央は酔っ払いかと思いますが、人があおむけに寝ている姿です。
-写真を示す- この写真は2013年(平成25年)5月26日(日)午前5時53分、私が強盗に遭ったところと、ほぼ同じ位置です。東南アジア系6、7人が、車を取り囲んでいる状況です。
-次の写真を示す-
だんだん、さらに人数が膨れていく様子です。
-次の写真を示す-
午前5時55分、今度は私が襲われそうになって写真を撮影、合わせて警察に通報する直前の写真です。
-次の写真を示す- パトカーが前方に2台止まっている。
ロイヤルステージの前あたりで、2台パトカーが写っていますが、ここでも事件が起きていて、そちらに手を取られて、なかなかこちらには向かえません。
-次の写真を示す-
ところで、この写真は2014年今年、8月2日(土)午前6時5分、私が強盗に遭う前の週の同じ土曜日です。子どもがランドセルを背負って、富士見通りを福生駅に向かって歩く後ろ姿です。お答えいただいたように、必ずしも午前8時前後が登校時ではありません。帰りの時刻ではなく、土曜日の朝が問題なのです。しかも、私の強盗にあつた際の現場検証時にも、9時50分の段階で、現場検証しているところに酔っ払いが絡んできていました。そこで、
富士見通り付近の通学路の現状と安全対策について、お聞かせください。
議長10番 奥富
(2)飲食街周辺通学路の安全について    <3回目>
 お答えいただいたように、富士見通りのパチンコチャンピオンからやなぎ通りの間が一番危険、2番目に危険なのが市道1247、1019号線で、酔っぱらった米兵の通り道です。お答えの中にはありませんが、市道1081号線、瀬古酒店前の通りが、朝から酔っ払いが歩く危険ヵ所で、通学する子を見かける場所でもあります。こうした地域の子どもの通学上の安全対策として、
 問題が解消されるまで当分の間、6小学区、3小学区へ編入を考えるべきではないか。お考えをお聞かせください。
議長10番 奥富
(2)飲食街周辺通学路の安全について    <4回目>
 交通事故だけでなく、子どもの通学上の安全を何より優先し、当面は学区の柔軟な対応で、保護者の希望を受けるようお願いいたしまして、
次に移ります。
(3)飲食街の再開発構想について
 アンケートのお答えですので、またコードに引っかかりますが、そのまま紹介いたします。「赤線の中の整備です。若者が集まり危険。周辺も子供が多いので、このまま野放しにするのはダメだ!!しかも、道に客引きまで出ている!!駅前もいる是非対応を!!」この方は地図を示してくれています。瀬古酒店前の通り市道1081号線の指摘です。「旧赤線地帯の道路、及び店の営業など、もう戦後ではないのだから、安心な街並みにして欲しい。朝から酔っ払い(通学路です)。歩道も無く、車も駐車、停車していて危険です。是非福生東口の整備を。」この方は、富士見通り沿いを地図で示しています。もうひとかた紹介します。「日本人が商売して福生の町や住民が活性化しているならいいが、ほぼ外国人が商売をしていて、集まる客も外国人が多く、夜の騒音もひどいし、朝の店前通りには、素材ゴミが散乱している始末です。学校など通学には通らないように町会などでも、良く子どもに注意していたほどです。古い店舗がほとんどで、いい加減に撤去や立ち退きをして、環境改善をするべきだと思います。無断駐車や平気で他人のマンション敷地などまで駐車してしまう。カラオケの音も深夜まで響く、とにかく福生の町で、一番ひどい部分だと思います。」こうした声が寄せられています。この方も、地図で示してくださっていますが、私が襲われた場所付近です。
 飲食街は土、日を除けば、ほとんど閑散としています。この地域の再開発を検討する時期にあると思いますが、現状どうなっているかお聞かせください。
議長10番 奥富
(3)飲食街の再開発構想について    <2回目>
 米軍人、軍属の飲酒の時代は過去のものになろうとしています。飲食街ではなく新しい夢のある商店街に生まれ変わって欲しく思います。そこで、
 富士見通りや沿道のまちづくりの整備が今後どのように進んでいくのか、内容をお聞かせください。
議長10番 奥富
(3)飲食街の再開発構想について    <3回目>
 今日明日、ではなく、何年か先は明るいのかなと言う希望を持つところです。
 当面の解決策として、次に移ります。
(4)飲食街の防犯カメラについて
 防犯カメラの設置強化で監視社会を作り出すことには賛成できませんが、事件頻発の異常ともいえるこの地域では防犯カメラが必要と言うのが、私が遭遇した強盗事件の教訓です。そこで、飲食街の防犯カメラについてお尋ねしたいと思います。
①飲食街設置の防犯カメラの機能について、充分に犯罪抑止効果を発揮しているか
 875、876番地付近(市道1060)
②飲食街設置の防犯カメラの映像を識別可能な性能のものに強化できないか
③設置場所と設置個所を増やすことについて
 ロイヤルステージ福生前の路上 867、868番地付近(市道1060)
議長10番 奥富
(4)飲食街の防犯カメラについて    <2回目>
 アンケートのお答えですので、またコードに引っかかりますが、そのまま紹介いたします。「福生市の赤線の撤去をすべきだと思う、今ではほとんどの店が外国人経営の店しか残っていない。無断駐車や道路でバーベキューなどする始末。若者や外国人が集まり、朝方まで大変なうるささと、酔っ払いが多く、子どもが心配、建物も古いので、ネズミやゴキブリが増えている。静かな街にするべきではないか?この通りが嫌い、怖いというイメージで福生に住みたくないと言う人が多い。」
  この方が言われるように、少なくも今すぐ撤去と言うわけにはいきません。
 そうだとすると、2度と犯罪を起こさせない、しっかりした犯罪抑止力を発揮することだと思います。防犯カメラは配置の情報が漏れて犯罪者に伝わっているのか、少なくとも、私の強盗被害では全く機能していません。街頭の犯罪で、防犯カメラの真下での事件にもかかわらず犯人を特定できる映像が無いのです。
 この地域に対する防犯カメラの増設は、市が独自で行うべきではないでしょうか。お考えを、お聞かせください。
議長10番 奥富
(4)飲食街の防犯カメラについて    <3回目>
 犯罪多発地域はほぼ固定しています。富士見通りと、市道1060号線が交差する付近。中心地区にあたる876番地付近、防犯カメラ設置の直下と、市道1060号線と大聖病院に向かう市道1019が交差するロイヤルステージ付近の868番地です。
 子どもたちが犯罪に巻き込まれる前に、是非、教育委員会に早急な取り組みをお願いするとともに、福生市としても、この地域で犯罪を絶対に起こさせない。必ず犯人が映像に移ってしまうので、あそこでは出来ないと、犯罪者に対する抑止力が効果的に働くよう対処を要望して、
次に移ります。


3.公園ボランティアとの協働、保護・育成について
(1)公園ボランティアとの協働について
 平成26年3月にまとめた「福生市緑の基本計画」の第1章、福生市の特性と緑と水の概況、5.緑と水に関する取組み、32ページ④緑の維持管理に、公園のボランティアは平成23年現在、24の公園で343人、6団体が活動しているとあります。
 また、第2章、福生市の緑と水の課題、2.取り組みから見た課題44ページ(3)緑を感じるまちなみを育む④緑の維持管理には、特定の緑地管理について市民活動を公募するなど、活動場所を絞って市民に協力を求めていくことも必要です。また、各種団体が主体となった緑の維持管理の取組みへの協力・支援を行っていく必要もあります。と記載されています。
 そこで、公園ボランティアとの協働について、どのように取組んでいるのかお聞かせください。
議長10番 奥富
(1)公園ボランティアとの協働について  <2回目>
 加美上水公園、かに坂公園の北側で、玉川上水沿い、福生市営競技場に挟まれるあたりの公園です。ここが公園として最近大変良くなっています。
 私が知るこの公園は凶暴なニワトリがいて、公園に近づくと突かれて怪我をすると言う記憶でした。最近たまたま通りかかったら全然変わっていました。
 嘗ては草ぼうぼうで、木が鬱蒼としていたところでしたが、光が当たって気持ち良い公園に変貌を遂げていました。植生の案内表示などもあります。数人が雑談できるような腰掛もできています。カラー表示のボランティア募集中の看板も掲げてありました。福生警察の北側にある加美平西公園も良く管理され、利用者が増えていると聞きます。
 今述べたように、最近、公園ボランティアの皆様の熱心な活動により、福生加美上水公園周辺や加美平西公園が、整備され気持ちの良い公園になっています。もっと公園ボランティアとの協働が進むことが望まれますが、どう考えるかお聞かせください。
議長10番 奥富
(1)公園ボランティアとの協働について  <3回目>
続いて
(2)公園管理ボランティアの保護・育成について
①ボランティアには有償ボランティア、無償ボランティアがあるところですが、シルバー人材センターの活用などは、有償ボランティアであり。無償ボランティアはまさに無償の提供と言えますが、年金生活に入られて生きがいとして参加される方、児童・生徒の無償ボランティア活動に対し、継続性を維持するために、消耗品、材料費の一部補助など、ボランティア参加者の負担軽減は、行政に求められるところです。この面でのお考えをお聞かせください。
②有償ボランティアの場合は収入が大事な要素ですが、無償ボランティアさんとの共通項として、最大の喜びは参加することでの感動体験と、感謝の気持ちを受けることです。
 市は活動日に参加し、あるいは顔を出し、市民との協働を深いものにして行くことが必要だと思います。
 感動体験を増やすには、新たな知識の拡大、目の前の現実が自らの努力の成果として、大きく改善される事などだと思います。これを助長する方法として、公園ボランティア養成講座があります。市が開催すること、支援・後援することについてのお考えをお聞かせください。
議長10番 奥富
(2)公園管理ボランティアの保護・育成について  <2回目>
 広報によるボランティアの募集だけでなく、市があるいは団体がボランティアの養成講座を取り組むことが求められていると思います。
 お答えいただいたように、それぞれの公園ボランティア団体等が行う自主的・自発的な活動を尊重し、必要な支援を行っておるとの事ですので、よくその思いを公園ボランティアの方々に伝え、積極的に必要な支援にも取り組むようお願いいたしまして、
私の一般質問を終わります。
 ありがとうございました。

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2014年9月23日 (火)

20140922横田基地対策特別委員会での質問

横田基地対策特別委員会は、

委員長 末次和夫氏(正和会)、同副委員長 町田成司氏(無所属の会)、
同委員 柳川英司氏(正和会)、清水義朋氏(正和会)、五十嵐みさ氏(公明党)、堀雄一朗氏(公明党)
杉山行男氏(正和会)、田村昌巳氏(正和会)、田村正秋氏(市民派クラブ)
これに、私奥富喜一(共産党)の10名で構成されています。

 安倍政権が民主主義否定につながる危険な政治運営を行っていますが、福生市議会でも議会における民主主義のルールを知らない議員で満ちています。
 今回の横田基地対策特別委員会での委員長の発言を巡る対応が象徴する出来事なので、ご紹介します。
 私が加藤福生市長にエールを送ったつもりの発言を捉え、何を聞き間違えたのか。「沖縄県知事選の一方の候補を勝たせたいという政治的発言だから削除する」と、末次委員長が、私以外の委員会の委員に同意を求め、私奥富喜一の「特定候補を勝たせたいということではなく、加藤福生市長にエールを送った発言だ」という言葉を無視して、私以外の全員の委員の同意を得て、削除を有効な行為とする恥ずべきことを行いました。このことは二重、三重に議会制民主主義を否定するものです。
しかも、このような委員長の行為に対して、森田明議会事務局長は制止又は、助言すべき立場にあるにもかかわらず黙認しました。
①先ず、「沖縄県知事選の一方の候補を勝たせたいという発言ではないことは、確認すれば直ぐに分かることです。(下記にPDF形式の予定稿掲載<4回目の部分>に注目)加藤福生市長に頑張ってとのエールを送ったものであることが、容易にお分かりいただけるものです。
仮に問題のある発言部分が含まれるような場合にあっても、せめて、この発言には問題があるようですので、後日議事録を精査し、委員長の権限で削除が妥当な場合は削除します。という発言が残されなければなりません。委員長としての慎重さが欠如していることです。
②発言が特定の候補者を押す政治的発言だったとしても、福生市の市議会規則に削除の規定の記載はないと思うし、正和会が加藤市長の出馬を是非お願いしたいなどと、過去に発言していることでも証明できるように、幾度もそのような政治的な発言はあります。正和会の発言が削除されずに、奥富喜一の発言だけ削除するとしたら、それこそ多数者の言論への不当な介入行為で、民主主義社会では許されません。
③事務局は、委員長の運営を補佐しなければならず、このような状態をもたらした責任が問われます。
④委員長以外のどの委員からも、運営上の問題に意義を唱えないばかりか、削除に賛同した訳ですから、民主主義蹂躙を見過ごすという、民主主義下の議員として、大変お粗末な方たちと評価されざるを得ません。
以下のPDFファイルが私の横田基地対策特別委員会での発言予定原稿です。
「taro2014.09.pdf」をダウンロード
テキストスタイルでも読めるように、以下掲載しておきます。
                        横田基地対策特別委員会
平成26年 9月22日(月)午前10時 第2委員会室
付議事件 防衛施設に係る交付金並びに支出金制度の改善並びに基地に関わる市民生活の環境等の整備、充実及び諸問題について調査研究をし、民生安定のための措置を講ずるために

議  題
(1)横田基地友好祭について

(2)横田基地に関する情報等について
質問 
①オスプレイ飛来・訓練・配備問題について
 この間の経過
 手口は同じで、慣れさせて常套化するのではないか
 厚木でのやり方と酷似している。この儘だと訓練飛行が常套化する。
 厚木より横田基地の方が使い勝手が良い。
 沖縄や岩国から横田基地で給油し、関東以東、北海道に向かう絶好の位置にある。
このような危惧はないと考えるか、お聞かせください。
②C-130による住宅地上空の訓練飛行とパラシュート降下訓練の常套化。
 数値が夜間飛行訓練の増加と、飛行回数そのものが増加していることは数値が証明。
 横田基地は輸送基地から、住宅密集地での訓練飛行基地に変貌を遂げている。
 アメリカ本国ではあり得ない、理想的な訓練基地と位置づけられてきている。
 海上や森林でなく住宅密集地の訓練だから、実践向きで、しかも明るく、夜間飛行訓 練に好条件と言える。
 太平洋に面した空軍、陸軍の格好の訓練基地にされている。
このような危惧はないと考えるか、お聞かせください。
③平成26年6月4日横田基地所属C-130輸送機の部品紛失について
 金属ラッチ(掛け金)(5.5センチ×1.8戦地)その後報告は?
 その後紛失部品等が発見されたとの報告はあったのか

<2回目>
①②今後、どのような手だてを尽くしていくのか、お考えをお聞かせください。

<3回目>
 9月22日の毎日新聞報道によれば、静岡県に18日防衛省南関東防衛局から、10月4日に東富士演習場と北富士演習場で、オスプレイの離着陸訓練の可能性があるとの連絡があったとのことです。
  福生市には、横田基地にまた飛来するとの情報は、まだ入っていないか、お聞かせください。

<4回目>
 これ以上オスプレイの飛来を許さないこと、これ以上の基地機能強化を許さないことが大事です。
 沖縄県議会と県下全ての自治体の首長・議長がまとめた、「普天間基地の閉鎖、撤去」などを求めた「建白書」を踏みつけにしようとする阿倍政権と、公約を破棄し、県民を裏切った仲井間弘多沖縄県知事に対抗して、沖縄県連を批判し自民党を除名された新風会・那覇市議11人、日本共産党を含む県野党、新基地に反対する経済界有志、労働組合、女性団体などが、翁長雄志氏を担いで、11月16日の沖縄県知事選に臨みます。
 安倍政権言いなり県民不在の保守政治か、県民の思いを守る県民派保守、革新勢力共同の闘い、と言えます。
 強引に地方の思いを踏みにじる安倍政権に屈することなく、加藤市長も市民に寄り添い、市民の安全・安心を守る為に引き続きご奮闘くださるよう要望して質問を終わります。

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2014年9月 6日 (土)

2014.09.06オスプレイ展示!抗議の行動

以下を、クリックするとビラ形式で見られます。

「Taro-2014.09.pdf」をダウンロード

ここはどこの国?
アメリカの軍用機が我が物顔で爆音を振りまきながら低空飛行を繰り返す。
もっとも激しい戦争の訓練であるパラシュート降下訓練が、頻繁に、それも
大規模に繰り返されている。
ここは日本の首都東京。
その上空を、7月19日と21日に、あの「未亡人製造器」いわれる欠陥機
オスプレイが飛んだのです。
そして、8月29日から9月1日まで2機が横田基地に居座り、31日には
災害出動訓練を行いました。その日、1機が福生市上空を危険な転換モード
(飛行モードからヘリモードへの切り替え状態)で飛行したことは重大な日米合意違反でした。
地元自治体の首長連名の「住民の安全のためやめて」の要請など全くないか
のように。
ここはどこの国なのでしようか?
東京の空が、日本の空が米軍によって支配、占領されている悲しく恥ずかし
い状態を、いつまでも許しておいてよいのでしょうか?
そこにまた・・・オスプレイが・・・
6日~7日の横田基地日米友奸祭(基地解放日)にオスプレイを展示すると
して5日オスプレイがまた飛来しました。8曰に帰る予定。
こうやって繰り返して、住民、都民、国民を慣れさせ、反対の声を封じ込め
ることが狙いでしょう。
私達は、6日も7日も牛浜の市民会館前の福生公園をお借りして
「オスプレイ帰れ!」「横田基地を返せ」
の声をあげ、監視と宣伝にとりくみます。
都合つく時間にお出かけください。
 9月6日は10時から17時まで、
   7日は10時から15時までです。
抗議のすわりこみ集会は、
 7(日)の13時から15時まで行います。
同時に宣伝にも取り組みます。
積極的にご参加ください。
横田基地の撤去を求める西多摩の会 連絡先042-555-1911 高橋美枝子

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