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2015年6月27日 (土)

20150610集団的自衛権…慎重審議を求める意見書

議員提出議案第3号
 集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書

PDFファイルを開くと、議会に提出された意見書仕様で、ご覧いただけます。

「taro20150610.pdf」をダウンロード

議員提出議案第3号
 集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書
上記の議案を提出する。
 平成27年6月10日
                                      提出者   池 田 公 三
                                      賛成者   三 原 智 子
                                      賛成者   奥 富 喜 一
                                      賛成者   田 村 正 秋
福生市議会議長
  末 次 和 夫 様
    集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎
    重審議を求める意見書
 安倍内閣は、歴代政府が一貫して守ってきた、「集団的自衛権行使は憲法上許されない」とする憲法解釈を覆す閣議決定を行った。そして、集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案を今国会に上程し、会期中に成立させようとしている。
 もとより、憲法は国の最高法規であり、時の政権はこれを遵守して政治を行う責任を有するものである。にもかかわらず、現内閣が国会にも国民にも諮らずに従来の憲法解釈を180度変えてしまうことは、時の国家権力を縛るという憲法の最も大切な機能を壊すものであり、立憲主義の否定と言わなければならない。「憲法9条改正」の立場に立つ憲法学者からもこの法案が違憲であると指摘されていることは重要である。先の衆議院憲法審査会においても、政府与党の推薦した憲法学者を含む3人全員が「違憲」と断定したことも重要である。
 そもそも、本法案は過去の11本もの法案を2本に一括した膨大な内容を含むものであり、一国会で十分な審議を尽くせるものではない。
 事実、本国会審議においても、多くの矛盾点、疑問点が指摘されている。各種世論調査でも、「十分な説明がされていない」と感じる国民が80%を超えている現状である。
 よって、今国会での成立にこだわることなく、十分な時間をかけ、国民が納得できるよう、慎重審議を求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成27年6月26日
                          福生市議会議長
                           末 次 和 夫
 内閣総理大臣 様

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20150609CV-22オスプレイの横田基地への配備に対する決議

以下のように、福生市議会では6月議会初日9日に全議員の賛成で可決されました。

以下のPDFファイルを開くと決議文スタイルで表示されます。
「taro20150609cv22.pdf」をダウンロード

CV-22オスプレイの横田基地への配備に対する決議
 平成27年5月11日、米国政府から日本政府に対して接受国通報があったとの
連絡が、防衛省北関東防衛局から福生市にあった。
 同月12日及び15日には、外務省及び防衛省の担当者が福生市に来庁し、平成
33年までに計10機のCV-22オスプレイを横田飛行場に配備し、そのうち最
初の3機を平成29年の後半に配備する計画がある旨、またCV-22オスプレイ
の横田基地への配備の理由、その安全性、訓練・騒音などについて説明が行われた。
 横田基地は、人口が密集した市街地に所在しており、かねてより航空機騒音に悩
まされ、また、航空機の部品落下といった人命にかかわる事故への懸念などからも、
周辺住民の日常生活での不安が続いている。
 福生市議会では、平成25年7月のCv-22オスプレイの横田基地配備検討報
道に対し、同年9月26日付けで、「CV-22オスプレイの横田基地配備検討の
撤回を求める意見書」を防衛大臣、外務大臣、防衛省北関東防衛局長に提出し、政
府が米国政府に対し、CV-22オスプレイの米軍横田基地への配備検討の撤回を
強く働きかけるよう求めている。
 そのような中で、今回、CV-22オスプレイの横田基地への配備が突然発表さ
れたことは、誠に遺憾であり、これ以上の基地機能強化は認められない。
 さらに、平成27年5月18日には、MV-22オスブレイが米ハワイ州におい
て着陸に失敗し、死亡者及び負傷者を出したとの報道があり、市民の安全性への懸
念は大きくなっている。
 よって、福生市議会は、政府に対し次の事項を強く求める。
1 さらなる具体的な説明を行うこと。
2 米国政府に対し、CV-22オスプレイの米軍横田基地への配備計画の再検討
を強く働きかけること。
以上、決議する。
平成27年6月9日
                                                           福生市議会
委員会提出議案第3号
              CV-22オスプレイの横田基地への配備に対する決議
上記の議案を提出する。
平成27年6月2日
                                                  横田基地対策特別委員長
                                                          清 水 義 朋 ?
福生市議会議長
         末次和夫 様

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2015年6月26日 (金)

20150626戦争法案慎重審議を求める意見書賛成討論原稿

議員提出議案第3号 集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書について 賛成討論の準備原稿

20150626福生市議会6月議会最終日での、奥富喜一議員の準備原稿です。

PDFファイルを開くと、原稿スタイルで読むことが出来ます。

「20150626.pdf」をダウンロード

議員提出議案第3号 集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書について

日本共産党会派を代表して賛成討論を行います。

 先ず「防衛は国の専管事項」について、「戦争する国」許さぬ自治体の力という自治体問題研究社9から10㌻「地方自治権を侵害する閣議決定」の一部を紹介します。

 憲法前文の「平和のうちに生存する権利」、そして憲法9条の戦争放棄・戦力不保持の規定は、国はもとよりのこと、地方自治体の場においても当然貫かれなければなりません。他方で、日本国憲法は第8章で地方自治の保障を定めていますので、自治体が、戦争や武力の行使に反対し、平和を実現するための行動をとることは、平和主義にもとづく自治体の責務であると同時に、憲法によって保障された自治権の当然の行使ということにもなります。

 ところが、かつては自衛隊法と防衛庁設置法の2法しかなかった、わが国の「防衛」法制は、平成に入って以降、PKO協力法、周辺事態法、武力攻撃事態対処法など諸法律の制定、地方自治体もその中に否応なく組み込まれる状況が作り出されています。

 さらに、武力攻撃事態法にもとづく国民保護法制のもとで、住民の避難から、救助、応援措置、生活基盤の確保、復旧に至るまでの全面的な措置をとることが自治体に義務づけられています。そうした点からも、地方自治体を戦争に巻き込み、自治体が自治権にもとづいて行う平和を守るための取り組みを無に帰せしめるものであり、地方自治権の侵害という意味においても憲法に違反すると言わなければならない。といった論旨です。この見地から、市民の関心を十分に尊重し、これに応える立場から、党派を超えて、国に慎重審議を求めることは、議会の総意として取り組むべき課題と考え、全議員の党派、会派を超えての賛成を求めます。

 自民、公明両党は通常国会会期末の6月24日を目前に控えた6月22日、戦争法案成立のために国会会期を9月27日まで95日間延長することを提案し、同日の衆議院本会議に与党の賛成多数で延長の採決を強行いたしました。

 安倍晋三首相は法案の国会提出前、4月29日に米連邦議会で「この夏までに成就させる」と演説し、法案成立を宣言しました。大幅延長は、この対米公約を実行するためのものであり、この意味でも国民不在は極まっています。

 衆議院安保法制特別委員会における質疑は、中谷元・防衛相や岸田文雄外相の答弁がたびたび迷走し、これまで50回近く審議が中断するなどの異常ぶりです。

 6月4日の衆議院憲法審査会では、参考人として出席した自民党すいせんを含む憲法学者3氏全員が、集団的自衛権を可能にする法案は従来の憲法解釈を踏み越えたなどとして「違憲」と断言しました。

 22日の衆議院安保法制特別委員会での参考人質疑でも、宮崎礼壹元内閣法制局長官は、集団的自衛権行使容認について「憲法9条に違反し、速やかに撤回すべきだ」と明確に主張しました。歴代政府の見解を踏まえていると強弁する安倍政権ですが、その政府見解を担ってきた当事者から「憲法違反」の烙印を押された意味は重大です。

 安倍首相は「国際情勢に目をつぶって従来の憲法解釈に固執するのは政治家としての責任の放棄だ」と18日の衆議院予算委員会で言い放ち、解釈改憲を無理やり正当化しまいたが、小林節慶応大学名誉教授に「やみくもに憲法を踏み越えて、違憲で計算に合わない海外派兵に突き進む姿勢は、アベノティラニー、安倍独裁政治に向かう宣言に等しいと思います。」と批評されてます。

 また、22日の衆議院安保法制特別委員会で公明党の遠山清彦議員の質問に答える坂田元長官は、安倍晋三首相が集団的自衛権行使の例としてホルムズ海峡の機雷掃海をあげていることについて「どこか遠くで油が入りにくくなった。そんな話まで入るなら、それは満州事変の時の「自衛」と同じことになる」と述べ、「満蒙は日本の生命線」などとして中国へ侵略した戦前と同じになると批判しました。さらに、坂田氏は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるというのは、我が国自身が武力攻撃を受けない限り、そんなことは起こり得ない」と、説得するように語りました。と、報道されています。

 憲法学者や元内閣法制局長官が相次いで「違憲」と指摘したこととにふれ、「全国の憲法学者二百人以上が安保法案に反対する声明を出している事実は重い。」「首相は野党や多くの憲法学者が「違憲」とする指摘に耳を傾けようとしない上に、反対論者を説得しようともしない。」「国会質疑で安倍首相ら政府側が野党の質問に真正面から答えていない、不誠実な姿勢と指摘せざるを得ない。同じような議論を続けて審議時間だけを積み上げても採決の環境が整うとは考えられない。」「会期だけを延長しても国民の理解が深まるとは思えない。」などの報道がされています。

 最新の世論調査、共同通信20,21日実施では、同法案をめぐり「違憲」が56.7%、「反対」が58.7%、「今国会の成立反対」が63.1%、「十分に説明していない」が84%にも上り、前回より増加しています。こうした世論も踏まえ、

 会期が終わっても審議がつくされていないならば、「国会法68条の会期不継続の原則」に従い廃案にするのが当然です。会期性というのは多数党の横暴を抑制し、少数意見を保護するために設けられているもので、通常国会の会期は150日間とされています。150日間の会期を95日間、史上最長の延長をするのは、議会制民主主義のルールを壊すもので、乱暴きわまるやり方です。

 大幅延長の動機は、7月末までに「戦争法案」を衆議院通過させれば参議院で可決されなくても、60日後には否決されたものとみなして、衆議院で3分の2以上の賛成で再可決、成立させることが出来る「60日ルール」を見越してのことだといわれています。文字通り国会審議を形骸化し、踏みにじるものというしかありません。

 戦争法案の土台そのものが総崩れし、荒業を使ってしか通せない政権の自信のなさが現れています。

 その今だからこそ、与党は国民の声に耳を傾けること、丁寧で慎重な議会運営、一方的な強行採決はしないと約束をすることなど、この時期だからこそ「法案の慎重審議」を改めて求める意義は大きいといえます。「十分に説明していない」が84%にものぼる声に応え、議員提出議案 第3号集団的自衛権行使容認を柱とする安全保障関連法案の慎重審議を求める意見書について、超党派で全議員が賛成されることを求め、賛成討論といたします。

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2015年6月22日 (月)

20150619横田基地対策特別委員会準備原稿

20150619横田基地対策特別委員会準備原稿
横田基地対策特別委員会のための準備原稿です。
下記PDFファイルを開いていただきますと、私の原稿を見ていただけます。

「20150619.pdf」をダウンロード


準備原稿は、あくまでも準備原稿ですので、その通りではありません。
理事者側の返答により変るものも当然あります。参考として見ていただきたいと思います。
<福生市のホームページでの、議会論戦の検索の仕方を以下紹介します>
福生市のホームページを開き、左下の福生市議会をクリック→二段目の会議録の検索
→会議録閲覧をクリックで、各年度の議会の正式な議会の模様の記録を確認できます。
以前は前回時の記録が見られましたが、予算との関係もあり記録作業が遅れがちです。
前々回の記録は確認できます。
例えば、平成26年度の特別委員会、横田基地対策特別委員会の模様を確認したい場合。
以下の手順で見られます。正式記録は現状では映像ではありません。”文章記録”です。
平成26年の欄の3段目、左から2番目が特別委員会→これをクリックします。
→左端の横田基地対策特別委員会をクリック→6月13日をクリック
→横田基地に関する情報等についてをクリック
 これで、各委員の質問、理事者側の回答状況が確認できます。

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20150611 奥富一般質問原稿

20150611 奥富一般質問原稿(一問一答方式)通告時間は60分です。

一般質問の準備原稿です。
下記PDFファイルを開いていただきますと、私の原稿を見ていただけます。

福生市議会のホームページで動画で実際のやり取りをご覧いただけます。

福生市のホームページを開く→左下にある福生市議会をクリック
→インターネット中継をクリック
→録画中継(同時配信時は左側の生中継をクリック)の側、私を探し場合は、二段目の議員名から選ぶをクリック
→左下の”お”の欄の奥富喜一をクリックしていただきますと、これまでの私の一般質問の状況が動画配信されます。
今回で言うなら、平成27年第2回定例会、6月11日、本会議一般質問にあたります。
再生のクリックでご覧いただけます。

準備原稿は、あくまでも準備原稿ですので、その通りではありません。
理事者側の返答により変るものも当然あります。参考として見ていただきたいと思います。

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2015年6月20日 (土)

20150621「CV22オスプレイは横田にも日本のどこにもいらない!」座り込み行動とパレード

毎月第3日曜日の座り込み行動。
私も毎回参加している「横田基地の撤去を求める西多摩の会」の、横田基地の撤去を求める座り込み行動も、6月21日(日)で、75回目を迎えます。
PDFファイルを開くと、ビラ形式で見られます。

「150621c.pdf」をダウンロード

CV22オスプレイは 横田にも 日本のどこにもいらない! ストップ安倍政権・戦争法を廃案に! 今度の横田座り込みはバージョンアップ! 6月21日(日)緊急抗議集会・デモ。横田怒りのすわりこみ行動に参加を! 13時30分~ 
抗議集会:フレンドシップパーク 14時45分~ デモ:公園→第2ゲート前→福生駅・東町公園まで約1.7キロ
  米軍は横田基地にCV22オスプレイを配備することを表明しました。 通常の座り込みを拡大して、三多摩労連と横田基地撤去を求める西多摩の会の共催で 緊急抗議集会・デモを行います。全三多摩、全都、さらに周辺県の多くの仲間の大結集で、 「オスプレイ配備絶対反対」の抗議の意思を示しましょう。

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2015年6月 7日 (日)

日本共産党福生市議団ニュース 2015年6月号 No.029

このPDfファイルを開くとビラ形式で見ることが出来ます。

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