新基地建設反対名護共同センターニュース
拡散してください。！！
なんとなんとなんと！対米兵パトロール員６０人が！
女性殺人事件後の対策として全国の防衛局職員で構成する対米兵パトロール員６０人を、不当にも辺野古と高江の市民の抗議活動の「警備要員」に充てることが明らかになりました。
詳しくは、下記ＰＤＦファイル「新基地建設反対名護共同センターニュース」を、ご覧いただき
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拡散してください。
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コメント
集団的自衛権の次に来るのは間違いなく徴兵制であろう。
「いくらなんでもそこまでは、、、」
などということはあり得ない。なぜなら、１２０％憲法違反である集団的自衛権すらが、いまや認められようとしているのだから。
もし自公政権の下で徴兵制が実施された場合、もちろん議員連中や支持団体の有力子息が徴兵されることはないだろう。そしてまた、メディア関係者の子息も。
投稿: | 2016年8月15日 (月) 12時23分